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いいこと探検家の人生冒険ポジティブ日記

2005.03.10
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今、氣づきました。

これが300件目の日記です。

皆様のお陰で、ここまで続けることができました。

この場をお借りして、感謝申し上げます。



今のところ、日記記入率100%です。

でも、全然ムリしていないのです。


トイレに毎日行くからといって、誰もムリしてるとは言わないですよね。

私にとっての日記は、そんな感覚です。



とは言え、これから先、書けないときもあるでしょう。


そんなとき「今日は書けない!」と書けば、それはもう立派な日記。


そんな風に気楽に考えているから、続けられるのでしょうね。




ところで、1日3つの日記を書くと、3件が加算されるのですね。

この分だと、あっという間に1000件になりますね。



楽天日記は「1000で打ち止め」と聞いたことがあります。


そのとき日記は消えてしまうのでしょうか?


まあ、そのときは1から始めればいいですね。

システムも変わるかも知れませんしね。


今は、とにかく継続していきたいと思います。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。


-----------------------------


◎環境に関する疑問に応えます・その22




■日本の食料自給率はそんなに低いのですか?



この質問には必ず次のような感想が続きます。


「実感が湧かないのですが・・・・」。



皆さんはいかがですか?



実際はどうなのか、見てみましょう。




◆極めて低い日本の食料自給率



日本の食料自給率は、カロリーベースで40%です(2001年度)。

先進国でこんなに低いのは日本だけです。

農林省試算のデータ(2001年度、カロリーベース)を見ると、
オーストラリア265%、カナダ142%、アメリカ122%、
フランス121%、ドイツ99%と、ほぼ自給自足ができています。
日本と同じ島国のイギリスは61%です。



◆不可解!


不思議なことに、日本は食料の6割を輸入に頼っているにも関わらず、
食べ物の40%を生ゴミとして捨ててしまっています。

これは数千万人分の食料に匹敵します。

金額に換算すると、約11兆円になります。

日本の農業と漁業を併せるとほぼ11兆円。

これは何を意味すると思いますか?

そうです。


国内でお百姓さんや漁師さんが必死になって働いてつくった
食べ物をすべて棄てて、輸入品を食べている。


数字上ですが、私たちはこんなことをしているのですよ。


日本人って面白いですね、不可解ですね。


私もその一人。

他人事ではありません。



家庭ではもう少し低い割合ですが、

食堂の残飯、

ホテルの宴会の残り、

コンビニの弁当の売れ残りとか、

ハンバーガーショップや回転寿司で30分たったら捨てられる商品

などを入れると40%というのは妥当な数値でしょう。


最近では、さすがにこのような「もったいない」ことは許され
なくなりつつありますが、それでもかなり高率なことは間違
いありません。



◆自給率40%と言っても・・・・



一方で日本の食料自給率は、カロリーベースで40%を切っています。

これは、最貧国なみの低い数値なのです。

ただし、食料不足状態での40%と食料過剰状態での40%とは
意味がまったく異なることに注意してください。


もし日本人が必要最小限のカロリー消費で生活しているとすれば、
実際の自給率はもっと高い数値になります。

1日2食ぐらいは確保できるでしょう。

カロリー過多の日本人には、2食ぐらいがちょうどいいかも知れ
ませんね。


最近は堆肥化する家庭も少しずつ増えてきているものの、多くは
焼却処分されています。

しかも、食べ過ぎによる肥満を解消し、糖尿病や痛風を治そうと、
多くのお金・時間・健康食品を消費しています。
まさに「過剰輸入・過剰廃棄の国ニッポン」というのが現状なのです。




◆途上国の惨状を救うと私たちも救われる



現在、世界の人口はおよそ63億人ですが、そのうち44億人が
途上国に住んでいます。

途上国ではその人口の6分の1に相当するおよそ8億人が栄養
不足で、日々の食料を十分に得られていないのです。

サハラ以南のアフリカでは、人口のおよそ3分の1が栄養不足
とされています。

さらに人口増がこの状況に拍車をかけています。


途上国の人は、日本の現状をどのように感じるでしょうか。


なお現在、世界の穀物生産量は年間約18億トンですが、穀物
消費量を見ると先進国では年間1人当たり572キログラム、
途上国では半分以下の249キログラムです。


この数値は家畜の飼料用を含んでいるため、実際に食べている
量はもっと差があります。


たとえば肉類では先進国は途上国の3.5倍、乳製品では5倍
消費しているのです。


牛肉1キログラムを得るには、穀物が8~10キログラム必要。

先進国の人が肉食を控え、穀物食に切り替えると多くの人命が
救われるのです。


実は、救われるのは飢餓で苦しむ途上国の人ばかりでなく、
減量と生活習慣病に苦しむ先進国の人たちもです。



けっして食料(穀物)が足らないのではありません。

問題は、食料の供給が先進国に偏りすぎ、途上国に公平に分配
されていないことにあります。

また途上国では、先進国向けの換金作物を大量に作らざるを得なく
なっているため、自給自足ができなくなっているのです。


私たちの健康に対する意識と食生活を見直すことが、希望に向かう
一条の光となるのです。




■親の心、子知らず



先日、ある本を読んでいたら、次のような意味のことが書いて
ありました。


今の世の中で、食べることに本当に困っている人は少数派。


日本国内のことを言っているとは思うのですが、いわゆる知識人で
も心からそう思っている人が多いのだな、と少し悲しくなりました。


何もアフリカや東南アジアのことを案じて言っているのではありま
せん。


この日本は「本当は食べることに困っている」のです。


さっきから何回も出てきますが、現在日本の食料自給率はカロリー
ベースで40%、穀物自給率に至っては26%です。


なぜ輸入しているかというと「本当に食料がないから」です。


今の世の中で、食べることに本当に困っている人は少数派。


これは大いなる錯覚なのです。




◆まず日本の自立を!



このような言葉を聞くと、リストラにあって職をなくしたが、子供に
だけは苦労させまいと裕福を装っている親御さんを思い出します。


「自分は飢えてもいいから、子供にだけは不自由なく食べさせて
あげたい!」。


まさに親の心、子知らずですね。


今、日本はアメリカや中国から食料を輸入していますが、特に中国は
人口増や田畑の荒廃で、すでに食料輸入国に転じています。

残るアメリカも異常気象の頻発化で、安定的な食料供給に赤信号が
ともっています。

アメリカが2年連続大凶作になると、日本は大変な食料不足に陥る
でしょう。


そのきになって初めて、日本には食料がなかったことに気づくのかも
しれません。

日本は、

「たまたま食べることに困っている人がいないように見えるだけ」

なのです。


日本は途上国の自立を支援しようとしていますが、実は自立しないと
大変なことになるのは、まちがいなく「この日本」なのです。


皆さんも、「食料」とか「自立」について考えてみませんか。



明日は、次の質問にお応えしたいと思います。






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最終更新日  2005.03.10 23:23:26
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