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テーマ:今も心に残っている歌(674)
カテゴリ:音楽
友人から誘われて、かつしかシンフォニーヒルズ
モーツアルトホールで、二期会の歌手5人による 「日本歌曲」を聴いてきました。 「日本歌曲」とは? その定義は曖昧だそうで、文明開化以降、 西洋音楽の技法で作曲された 日本語の歌・・・とでも言うののようだ。 プログラムには童謡、唱歌といった 「みんな知ってる日本歌曲」と、 クラッシック音楽を勉強した人向けの、 声楽的に高い技術を必要 とする「本気の日本歌曲」の 両方がありました。 印象的だったのは、昨年の1月に 私自身が男声合唱で歌った 「ふるさとの四季」を、 5人の二期会の歌手が きれいにはもらせて歌っていたことでした。 (#^.^#) 【かつしかシンフォニーヒルズ】 【かつしかシンフォニーヒルズの入り口前の、モーツアルト像】 このモーツアルト像は、世界で唯一、 オーストリア連邦共和国の許可を得て制作された ウィーン市王宮庭園に建つ モーツアルト記念碑の実物大の複製だそうだ。 【プログラム】 (^◇^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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