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カテゴリ:真空管
Raytheonの50という真空管を紹介します。
Rayでミニ50は初めて見ました。 SYLVANIAの50という真空管(ST16型)との違いが気になりますね。 箱は、定番のRay箱。 電極はセラミックでサポートされています。 SYLVANIA同様に円筒型のグリッド放熱器。そっくりです。 SYLVANIAの50と比べてみます。 グリッドの放熱器など似ていますが、バルブは長めで、プレートのコーティングがRaytheonのほうが艶消しです。 電極の金型が同じで、メーカーの考えが異なるだけでしょうか...謎ですね。 etracerで特性を測定しましょう。 400Vで50mAほど流れるところを測ります。 【1本目】 Ef=7.5V, If=1.19A Ep=400V Eg=-68.8V Ip=50.12mA rp=1586Ω gm=2496μS μ=4.09V/V 【2本目】 Ef=7.5V, If=1.20A Ep=400V Eg=-65.6V Ip=49.99mA rp=1764Ω gm=2233μS μ=3.9V/V バルブも電極もVT-52のような真空管ですが、特性はれっきとした50です。 似たような造りなのでコストは抑えられると思います。 この頃の50はメインストリームにあったのでしょうか、それとも既に保守品目になりつつあったのでしょうか。気になりますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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