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カテゴリ:真空管
General ElectricのCG-1162(VT-14)という真空管を紹介します。
1920年代半ばの古い時代の真空管です。 製造から100年経っています。 箱です。 詳細はThe Valve Museumの「CG-1162」の欄が参考になります。 資料によると、飛行機の送信機として作られたそう。 フィラメントは7.5V1.75A。 10族の祖先と云われています。 プレートの大きさからしてPdは5W弱でしょうか。 純タングステンフィラメントは眩しいです。 少し電圧を下げて撮影しました。フィラメントは螺旋状ですね。 etracerで特性を測定しましょう。 【1本目】 Ef=7.5V, If=1.72A Ep=300V Eg=-24.7V Ip=11.96mA rp=8221Ω gm=748μS μ=6.1V/V 【2本目】 Ef=7.5V, If=1.76A Ep=300V Eg=-30.8V Ip=11.98mA rp=7467Ω gm=726μS μ=5.4V/V オーディオ用でも使用できそうなことは確認できました。 とにかく、1920年代製造の(100年の)真空管できちんと特性が出るだけでも奇跡だと思います。(因みに手持ち5本中の2本のみが正常動作でした) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 1, 2026 08:18:42 PM
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