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カテゴリ:真空管
MullardのAT20という真空管を紹介します。
過去に、MAZDAのAT20(トップゲッターとサイドゲッター)と細管とフィラメント3点吊りを紹介しましたが、それらとも異なる造りのものです。 フィリップスっぽいプレート電極の支え方が良いですね。 etracerで特性を測定しましょう。 480V32mAのところで観ます。 【1本目】 Ef=6.0V, If=1.08A Ep=480V Eg=-33.3Vのとき、 Ip=32.04mA rp=2977Ω gm=3142μS μ=9.4V/V 14kΩ負荷だとこんな感じですね。 Ef=5.7V, If=1.03A Ep=480V Eg=-33.3Vのとき、 Ip=32.04mA rp=2987Ω gm=3152μS μ=9.4V/V 1本目は高電圧カットオフ付近での浮き上がりがありますね。 【2本目】 Ef=6.0V, If=1.10A Ep=480V Eg=-32.0Vのとき、 Ip=31.89mA rp=3084Ω gm=3198μS μ=9.9V/V Ef=5.7V, If=1.07A Ep=480V Eg=-32.0Vのとき、 Ip=31.79mA rp=3103Ω gm=3153μS μ=9.3V/V 14kΩ負荷がよさそうですが、10kΩでも大丈夫そうです。 フィラメント電圧を0.3V下げたくらいでは全く変わりませんでした。(測定誤差のほうが大きい) AT20がこれほどバリエーションがあったとは驚きです。 もう買いません。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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