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カテゴリ:真空管
RCAの826という真空管を紹介します。
私が入手したのが数年前。Ebayだったかな。 ずっと棚に置きっぱなしでしたので測定してみます。 そういえば先月だったか、オークションでEimacの826が大量に出ていましたね。断捨離でしょうか。持っている人は持っているんだなぁと思いました。 プレートの大きさから、ある程度赤熱させて使用するものかと思います。 規格は、Frankさんの資料室「RCA 826」規格表が参考になります。 B級プッシュプルでVHF帯のアンプで使用するよう設計されています。 フィラメントは7.5V4Aなので結構大食いです。10V換算すると211と同じですから。 強制空冷が大前提ですね。 眩しい!! 少し電圧を下げて撮影すると、フィラメントが螺旋状になっているのがわかります。 etracerで特性を測定しましょう。 プレート損失のラインは40Wにしています。 【1本目】 Ep=450V Eg1=+13V Ip=69.91mA Ig=9.30mA rp=8905Ω gm=3121μS μ=27.8V/V Ep400V75mAで5kΩのロードライン(例) Ep450V70mAで7kΩのロードライン(例) 【2本目】 Ep=450V Eg1=+12V Ip=72.35mA Ig=8.82mA rp=7977Ω gm=3678μS μ=29.3V/V 良い特性ですが、実際にアンプを作るとなると放熱するのが難しい気がします。 面白い真空管であることは確かです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 16, 2026 09:04:27 PM
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