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カテゴリ:真空管
MullardのPL33という真空管を紹介します。
以前に紹介したEL33という真空管とはヒーター電圧が異なるだけです。 カソードは長方形です。面積が広いですね。 下から見ます。 規格はThe Valve Museum「PL33」が参考になります。 以前紹介したEL33という真空管のヒーター電圧違いという感じですね。 ヒーターが19V0.3Aで一寸特殊ですが、オクタル8ピンで6V6と同じピン接続です。 19Vを得るのにどうするかは悩みますね。6.3Vを3回路直列に繋げば19Vが得られます。 若しくはDC/DCコンバータを利用する手も考えられます。 etracerで特性を測定しましょう。 【1本目】 Eh=19.0V, Ih=0.30A 三極管接続 Ep=240V Eg1=6.6V Ip+Ig2=29.79mA Ig2=3.11mA rp=2375Ω gm=9205μS μ=21.9V/V 五極菅接続 Ep=240V Eg2=195V Eg1=3.8V Ip+Ig2=29.50mA Ig2=3.25mA rp=55698Ω gm=9036μS μ=503.3V/V 【2本目】 Eh=19.0V, Ih=0.31A 三極管接続 Ep=240V Eg1=6.2V Ip+Ig2=30.14mA Ig2=3.11mA rp=2446Ω gm=9245μS μ=22.6V/V 五極菅接続 Ep=240V Eg2=195V Eg1=4.0V Ip+Ig2=29.48mA Ig2=3.21mA rp=62980Ω gm=8868μS μ=558.5V/V 綺麗なカーブを描いています。 欧州のEL3系は特性を見ただけで美音が出ると確信しますよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 18, 2026 08:26:17 PM
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