カテゴリ:カテゴリ未分類
君のいない毎日なんて
何の意味があるのだろう 朝起きて 仕事して あとは何も頑張ることがないから 酒に背中を押してもらって 気絶したかのように 眠るだけ 夢の中の君は いつまでも どこまでも 生まれたままのように 綺麗で ずっと このまま 眠り続けられれば どんなに 幸せだろう でも 残酷な太陽は 夜明けという大義名分を掲げ 僕を 激しく 揺り起こす <太陽って奴は そんなに 偉いのか?> 君に 会いたい ただ それだけで 生きていこうと思う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|