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カテゴリ:日記
先週末に嫁さんと赤ちゃんが退院しました。
普通なら、1ヶ月ほど実家に・・・となるところですが 長女と長男の新学期が始まるのでそのまま自宅に帰ってきました。 とはいえ、嫁さんは出産後まだ間もない体で、とても家事なんてできません。 しかも赤ちゃんのお腹が空けば、たとえ夜中でもおっぱいをあげないと・・・ 毎日睡眠不足でしんどいようです。 そこで僕の出番ですよ。 菅原さんちの文太さんなみに不器用で有名な自分ですが 洗濯や掃除、それに洗い物なんかをせっせとこなします。 せっせせっせとこなしていたらご飯を作る時間なんてなくなりましてね。 もうどんだけ段取り悪いんだよって話ですが ありがたいことに、食事に関しては嫁さんの両親が作ってくれまして。 昨日はお義父さんが腕によりをかけ、特製カレーを作ってきてくれました。 なんと、コレが絶品! 口の中に入れた瞬間、フルーツの甘みと香りがそよ風のように駆け抜け 圧力鍋で長時間煮込まれたすじ肉はもはや噛まれることを知らない。 喉の奥を通過した瞬間から込み上げてくるスパイシーな辛さが全身を刺激し 自分の手が自分の手でないように、次から次へと口に運ぶのです。 最高の料理を、赤ちゃんの寝顔を見ながらという最高のシチュエーションで・・・ ブリュブリブブブブブ・・・・・プリッ! 嫁「うわ・・・この子たっぷりう○ちしたな・・・」 あ、カレー・・・ご馳走さまでした。 いつなったら釣行記が書けるんだ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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