ソーダストリームをお迎えしました♪
ちょうど一週間前のこと。阪神百貨店の催事で飲めるスノーブロンシュを目的に大阪へ。そのついでに、炭酸水を作れる、テレビでもお馴染みソーダストリームを買っちゃいましたネットだと最近ずっと完売で、暑くなるともっと売れて買えなくなりそうだったので。雨だったので、2重の紙袋、上にビニールと手厚い梱包細いけど炭酸ボンベが入ってるんで、本体とあわせて2kgはあったはず。催事に行く前のことで、その後の購買意欲が失せてしまいました(笑)ソーダストリームには、いろんな機種があって、中には炭酸の残量が表示されるものも。私のは、お値段的には2番目に安い機種です。細身ですっきりしていて圧迫感がないのでこれに決定。↓本体と1Lの専用ボトルと60L作れる炭酸ボンベ1本が入ってます。すっごく短い、取扱DVDなんかもあって笑えます。ボトルに水を入れて冷やし、本体にセットし、ボタンを押して完成。操作はとっても簡単。電源もないですし。マニュアル通りだと結構きつめの炭酸水になります。最初、マニュアルよりかなり濃く作ってしまい、グラスに注いだ瞬間、溢れてましたかつて味わったことのない強炭酸でした(笑)ということで、自分好みの濃度にできるのも魅力です。ただ、濃く作ると60L作れなくなっちゃいますけどね。空いたボンベは取り扱いのお店で交換してもらいます。その場合は2,100円。予備として新規で買うと3,600円。いきなりなくなることを想定して、予備ボンベがあったほうが良いんだけど、とりあえず、紙に正の字を書いて、残量を計ってます(笑)ボンベ3本目で、本体代を入れても1L・105円になるので、本体が壊れるとしても3本目ではまだ壊れないだろうし、ペットボトルで買うより、経済的じゃないでしょうか。でも気軽に炭酸水が作れるので、消費量が上がるのは確かです。ハイボール用の炭酸水を作る目的で買ったのですが、朝起きて、食前、小腹が空いたとき、お風呂上り、なんかに飲んでますおまけで、シロップがついてました。そう、作った炭酸水に専用のシロップを入れると、コーラやジンジャーエールなんかができちゃうのです。うちは炭酸水で消費するだけなので作ることはないですけど。噂では、ノンアルコールビール味が発売されるとか(笑)最後に、、、今のところの不安を。・1本のボンベで60Lとあるけど、誤差がどれくらい出るのか。 さあハイボール作るぞ!!って時にボンベが空にって悲しいよね。・本体の耐久性 圧力がかかってるものなので。・ボトルの耐久性 約2年の使用期限がついてはいるけど、 使用頻度によっては蓋からガスがもれたりするかもしれない。・ずっと販売を続けてくれるのか。 専用ボンベやボトルなので、手に入れにくいと使えない。そういえば、ソーダストリームの公式ページに記載の取扱店、兵庫県がないんです(笑)扱ってないはずないと思うんだけど