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カテゴリ:神々の語らい
ズェロンズ 「ぼんじゅーる まっだ~ん♪せっしぼ~ん♪♪」
ペレ 「......、アローハ...」 ズェロンズ 「あっら~、hawai(原文ママ)は抜け殻よぉ。更新はストップしてるしぃ。」 ペレ 「またもや、どこかから、神を見付けてこなくてはならんのか。 ズェロンズ 「野蛮なところが、ステキよぉ。家のヌケサク宿六とは大違い~。 ペレ 「大体、そちの勢力下から立ち上るキナ臭さじゃ、しっかり見張りおれ。」 ズェロンズ 「ま、言ってくれるわね、私は、な~んもん、知らないもん。 ペレ 「..................................、ジャンヌ・ダルク殿にでも頼るかの。」 ズェロンズ 「でも、うちら辺りは、本国ともまたちょっと違うのよん。」 ペレ 「しかもアジアだという可能性も捨てきれん。傀儡のビーでも飛ばすか。」 ズェロンズ 「タイランドなら、カルティケーヤちゃんでもOKよぅ。」 ペレ 「正直、吾は語学が....、その音痴じゃ.......。なんもん、なのじゃ。」 ズエロンズ 「検定は全部、3級止まりですもんね(嘲笑)」 ペレ 「そちには、な~んもん、関係なかろう!」 ズェロンズ 「まっ!溶岩流を飛ばして、な~んもん、かっかすることないじゃない!!」 ペレ 「そうじゃ!元々根っこ、地元の神に頼めば良いのじゃ!」 ズェロンズ 「あらほんと。尺間山霊峰尺間神社の迦具突智尊(カグツチノミコト)は、あたしの眷属だし~。 ペレ 「なんもん解決じゃ。 ズェロンズ 「あら?あの秘密クラブ??報告もないの?!............、それは...。」 ペレ 「怪しかろう.........。」 二人一緒に 「全く!男なんて輩はnunmon!!信用出来ん!!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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