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我ら徒花討伐隊!!

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資料1 Test(掲示板)


瑠璃色の旅(07・12・18)


法テラス・楽天への訴え


書式1 発信者情報開示請求標準書式


書式1 発信者情報開示請求標準書式


ひとりごと 私の秘密 05年1月29日


友人に書き込まれた荒らしのコメント


荒らしに対する楽天の対応 1


mixi 星ひかるの日記


「プロバイダ責任制限法」抜粋資料


審議中(一部を除いて公開しました)


審議中につき立ち入り禁止(公開しました)


審議中につき非公開


これは閲覧していただいても構いません


18歳未満は閲覧を禁じます その1


18歳未満は閲覧を禁じます その2


18歳未満は閲覧を禁じます その3


18歳未満は閲覧を禁じます その4


18歳未満は閲覧を禁じます その5


18歳未満は閲覧を禁じます その6


18歳未満は閲覧を禁じます その7


こちらはどなたでも閲覧して構いません


こちらはどなたでも閲覧できます


18歳未満は閲覧を禁じます その8


18歳未満は閲覧を禁じます その9


18歳未満は閲覧を禁じます その10


18歳未満は閲覧を禁じます その11


18歳未満は閲覧を禁じます その12


つれづれ草23「金言集」


つれづれ草23流正しいブログの運営方法


つれづれ草23風、正しい日本語の使い方


つれづれ草23の鉄なる方針


つれづれ草23 民主主義を語る


資料2 綾小路香「つれづれ旅日記」


つれづれ草23が考えるストーカーとは。


綾小路香の読解力


資料3 楽天ブログ「瑠璃色の旅」


書き込んだコメント


つれづれ草23「自殺予告」


つれづれ草23 お別れの言葉


書簡集


留守を見込んでの置き手紙


奥様宛のお手紙


通達文 表書


通達文 本文


つれづれ草23だって、愚痴りたい。


「芸術・芸能関係」


Headline News

2008.02.20
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カテゴリ:解説
この項を読まれる前に・・・

この項は非難中傷と紙一重ですが、そうではありません。
表現の自由を縛ろうということでもありません。
なぜこれを掲載するのか。
私たちへの非難中傷に対し、
謝罪もなければ、名誉回復も一切なし。
それどころか、コンタクトすら拒絶しているつれづれ草23。
私たちの名誉回復は自らの手で行わなければなりません。
未だに、彼の周りには、彼の言葉を信じるものがいて、
私たちの名誉は回復されていないままなのですから。
そのためにも、彼の人格を分析して、
白日の下に晒さなければなりません。
このような行為をする人間が、
まともではないと証明しなければなりません。
それが再犯、あるいは新たな犯行の抑止力となる。
そう信じています。
極力、注意しましたが、
この項目には不快な文言が多く含まれております。
未成年の方の閲覧は禁じさせていただきます。

つれづれ草23の行動が束縛されることを祈って・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

つれづれ草23は私小説も書いている。
内容があまりに過激なので、ご紹介はできない。
だが、自分の体験を通した小説には、
あまりに身勝手な等身大のつれづれ草23が浮き彫りになっている。

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(私小説1 Date: 2005/05/25/20:39:39)


会う約束をしたけど、妻ある身ゆえ どう言い訳をして出かけるかを行雄は考えた。
土曜日の夜になって、妻に夕食のことで 文句をつけたのだ。
日曜日の朝食を食べると、何も言わずに 車に乗って行雄は出て行った。


句読点を用いず、一字開ける文体は、彼の特徴。
普通なら後ろめたさもあって、妻を傷つけない言い訳を考える。
食事に文句を言い、妻の心をずたずたにしておいて、密会に走る・・・。
ここに彼の中に潜んでいる残虐性が見て取れる。

行雄も裕子も 手を握り合って 互いの感触を味わっているので、
顔は前を向けてはいるが、映画の中身は 全く分かっていなかった。


ここから何故、映画の中身が分かっていないと判断できるのか?
手を握っていたから、お互いの感触・・・妄想である。
自分勝手に思い込み、物事を進めていく性格が表れている。

映画館の中では、お互いの股間をまさぐりあうことしかできなかった。
不満が残ったことは 言うまでもない。
ただ、裕子は まだ男を 知らなかったのである。
だから、これが限界であったのだ。


まだ男を知らない女性に、そんな破廉恥な行為を映画館で・・・。
描写部分はあまりにも下品なので、割愛しました。
普通の男性ではありえませんので、女性のみなさま、信じてください(笑)

「裕子ですが、お久しぶりですが、元気にしていますか」
忠雄は、一瞬、誰か思い出せなかった。


映画館での行為後、何年か後の話にすぐ飛んだ。
ドラマがないということは、ソレだけを目的に女性と会っているわけだ。
こんなことをして、思い出せないのは、
日常的に、いつも女性に手を出している証拠であろう。

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(上からの続き Date: 2005/05/28/09:58:35)

時間が来て、部屋を出るときに、
私は、夕子に「これ、持って帰れよ」と●●●を差し出した。
「えっ、これを?」
「そう、旦那さんが、抱いてくれないときは、これで楽しむといいよ」
私がそう言うと、夕子は、受け取りながら、
「竜介さんは、もう逢ってくれないの?」と、言った。
「えっ、また逢ってくれるのかい? 僕の方は構わないよ。また、連絡して」
私がそう言うと、夕子は、嬉しそうに微笑み、「ええ、連絡するわ」と言った。


積極的にこちらから誘わず、相手に言わせる。
決して共犯者にはならない。
バレたら「向こうが求めたから」
だんだん腹が立ってきた。

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(Mail-Friend Date: 2005/05/28/10:45:23)

メールで、42歳のバツイチ独身女性、
M子と知り合って、初デートしたときのお話しである。


この話はおぞましくも実話なのかも知れない。
他の女性はすべて名前が付けられているのに、
これだけはM子・・・。
イニシャルは本当なのだと思う。
こういう男は征服欲が強く(とても掲載できない●●シーンがある)、
その記念としてサインを残したがるもの。
実生活の彼の評判に「すぐ会いたがる」との情報があったが、
下心満載なのは、この私小説から明白だ。

私小説はココで一旦途絶え、女性の視線で書いたエロ小説が続く。
これが綾小路香の原点であろう。

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(友達 Date: 2005/07/15/17:17:12)

雅夫は、楽しみの一つとしてHPをつくって遊んでいた。
HPの仲間を増やすために、たまたま、圭子と言う美人のHPに コメントを入れた。
美人と言うのは、プロフイールに貼ってあった写真からわかったのである。
直ぐに、応えてくれて コメントをもらった。
圭子は、子どもがいないので、HPを通して 仲間をつくって 遊んでいたのである。
何度も、コメントをやりとりするうちに 個人的な感情を持つようになった。


彼がブログに執着する理由。
そして、なぜ女性ばかりを集めるのか・・・。
その答えがココにあるのではないか?

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(贈る言葉 Date: 2005/07/18/09:13:44)

と、言うことは、お互いに 興奮させるようにして 楽しむことが大切なんでしょうね。
いい日旅立ちにあたって あなたに贈る愛のテクニックを披露しました。


転載する勇気はございません・・・。
まだまだ続きますが、限界がきました。
これ以上は読みません・・・。
なお伏字は楽天の公序良俗に反する語彙でした。

記 心理分析捜査班 毘羯羅大将





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Last updated  2008.02.20 21:53:27
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