稼動！大日本スクリーン製造！！

とんからりん「大変だぞう。つれづれ草２３の鮮明な画像が手に入ったぞう」摩虎羅大将「うーむ。会いたがりのヤツは結構、メンは割れているのに、写真があんまりなかったからなあ。どれどれ？」とんからりん「ほれ斜め正面だけど、こんなにクッキリ」摩虎羅大将「ほっほー。人様には迷惑ばかりかけといて、ウォーキングとはいい身分じゃな」とんからりん「これと我々の持っている北海道某所と大分県某所の写真を照らしてつかぁーさい」摩虎羅大将「ふぉふぉふぉ。画像解析はお手の物じゃ。３０００万円の大日本スクリーン製造マシンにかけてみよっと♪」とんからりん「そ、そんなマシンがあるんですか！金持ちやん」摩虎羅大将「いや、印刷所のじゃ（笑）。最近ヒマしてた画像処理担当班の珊底羅大将が喜ぶな♪」とんからりん「いえいえ、ソレでなくてもお友達価格の仕事ばかり回しやがって、まだ金にならん仕事回すんかって、怒ってました」摩虎羅大将「まあ、あれじゃな。今、業界は厳しいから。この出版の話はヤツに頼もう」とんからりん「在庫は一切もたんと先に伝えてくれと・・・」摩虎羅大将「きびしいのう（笑）」とんからりん「とりあえず会ったことがある人たちに聞いて参りますか？」摩虎羅大将「うんにゃ。我らが写真を持って、佐伯住民に聞いて参ろうぞ♪」