我ら徒花討伐隊！！

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• How To　Make The ブログクラッシャーs!!(8)

  How  To　Make  The ブログクラッシャーs!!1～8までが、つれづれ草23が私たちを「破壊者」と呼ぶ理由と過程。 (とても長いですが)だろうと、思う。(ヤツの心は量りきれないので、何をしたと言われるか想像もつきません　笑)ブログを見つけて足跡をつけただけだし、お気に入り登録はしたけど、すぐ外したし。嫌がらせしようにも、コメント欄もトラックバックもご本人は閉じてたじゃない？ HN「嫌がらせをしています」の「嫌がらせを受けているBlog」は「My　Town　Saikinsi's  Blog」からスタートして、「saikinsi」→「嫌がらせをされてます」の後、「しゃれ2世」(これは、さすがに逆ねじくらうだけだと気付いたか、すぐ変えた)→「Laramy」(ママ)と迷走し、楽天に退会させられたわけだ。HN「嫌がらせをしています」でログインしたまま。幾日か、幽霊のようにそのまま彷徨い、作り置いていたブログにもアクセス出来ず、楽天に懇願し抜いてもらったようだ。 さて、その後「Laramy」というHNで、その作り置いていたブログに取り掛かったようだ。(楽天から会員剥奪される前、多分、saikinsiを嫌がらせ専用に切り替える頃、作っていたのだろう)「私の徒然日記」なんて題名をつけ、コメント欄も私信も開いていた辺り、やけくそで大きな落とし穴を掘ったつもりじゃないのとは睨んでいる。私たちが「つれづれ草23だ」と書き込んだら、家族(奥様？)がやっているんだ、言いがかりつけるな！とでも言う気だった？あまりにも見え見え過ぎて、申し合わせるまでもなく、ほったらかししていた。 ヤツは、「私の徒然日記」を閉じる前に、「年寄りのたった一つの楽しみ」とか「色々と迷惑をかけました」とか、お馴染みの泣き言を書いている。(記録紛失)楽天に対して恭順の意を示す懇願の謝罪だったんだろうと、私は斜に構えている。私たちを散々「楽天のブラックリストに載せてやる」と、怒鳴りつけたわね？「嫌がらせしています」の一つだけで、会員剥奪とも思えないから「ブラックリスト」常連は、あなたの方だったんじゃないの？bbexciteに変えたし、楽天コミュニティが懐かしいし、まだまだブログ作る？でもね、私はもううんざり、IP抜いちゃったけど、それも必要ない。自分の仕出かしたことも、その帳尻の合わせ方も、また、自分のおかれている状況も、何一つ見定めることが出来ない、愚かな人間。あなたの事は、愚か故に哀れだとは思うけど、もう怖くなんかない。金輪際有効な、間違いなく先に打てる手を、私たちは握ることが出来たから。 

  2008.03.11

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• How To Make The ブログクッシャーs(7)

  100にも及ぶブログに、ヤツが「嫌がらせされている」とコメントを貼りまくるものだから、全く交流がないにも関わらず、覗いて心配して下さる方もいた。何人もの方に「楽天に通報しなさい」とご心配頂いたが、この狂乱ぶりをどう始末するんだろうとの好奇心(笑)と、通報の仕方を知らない無知さで(笑)ほったらかしてたら、見かねた友人が、楽天に通報してくれた。楽天に「嫌がらせを受けているBlog」が削除されたのは、そういう理由。これは、常識的な処置じゃないの？これが、どうして「ウィルスを使って破壊した」ことになるの？私は、ヤツのアドレスリンク・HNさえ記入していないし、ブログ上でも私書でも「嫌がらせリンクしましょう」と誘ったこともない。第一、皆、判断力ある大人なのに、そんなショーもない誘いにのるか？誘った方がバカにされる。師匠が唆した、なんてアホか！終始、この件については、叱られ放しだった。(ケンカになったけど) 私は「嫌がらせされてます」のお気に入り登録されていた常連さんたちも気の毒で、「こんなのとお友達と思われちゃ、迷惑でしょ」と書いた。その後、どなたかの抗議を受けたのか、ブログを盗み読みしてたのか、お気に入りを全て友人達や私に切り替えた。突如、削除されたもので、いまだ、私たちは「嫌がらせしています」の「お気に入り」だ。リンクは、必ず外してください。と、「正しい運営方法」で、あんた言ってなかった？そうそう、お友達の幾人かに接近拒否されているそうだけど、勘違いしないでね？あの狂乱振りを見たら、近寄りたくないのがジョーシキでしょ？私、メンタルが危ういヨワコだから、あれで平気な方の神経を疑っちゃう(笑) この時ヤツは「ブログができたらもっと大きいところに引っ越しだ！今度は見つけきるかなあ？」と、大見得を切った(つもり)。mixiのことかしら?今、小さな水たまり世界で、ヤツはスパイ(笑)に脅えながらも頑張っている。そうそう、そうやって乳母やと子守に面倒見ててもらいなさい。事態の把握も善悪の判断も拒み、「かんけーない」とうそぶく彼女達には、ヤツが徘徊して迷惑をかけないよう、見張り続ける責任くらいはあるはずだ。そんな「道義的責任」を問うたところで、「私には理解力がないのよ！」と遠吠えするだけか･･･。 

  2008.03.09

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• How To　Make The ブログクラッシャーs!!(6)

  今まで、一切足跡をつけずに、私たちからこそこそと逃げ回っていたヤツが、友人にカキコミをした。 罠に決まってる。さぁ、どんな手段で私たちを追っ払う？案の定、「My　Town　Saikinsi's  Blog」のトップページには、友人、私のＨＮとアドレスリンクがでかでかと記載されている。(呼び捨てで！ぷん！！)しかも3回以上、足跡をつけたら「日記に発表しリンクするぞ！」と、怒鳴り散らしている。もし電車内でこんな調子の人間がいたら、迷わず私は車両を乗り換えるだろう。「何とかしてくれ」とCTS-NETの担当者に連絡をしたのだが、「本人の承認が得られないのなら、情報開示は行わない」との一言だった。師匠が、あれだけ時間と手間をかけて作成した個人情報開示の請求書は、なんだったんだ！！色んな方々に連絡をとり、IPアドレスとコメントの数々を集め.........。承諾するぐらいなら、こんな風に問題がこじれるわけないじゃないかっ！法律だからしょうがない、それくらい、私だって理解する。でもねぇ、cts-net担当者、G・カラカラさん、「確実に開示される方法は？」という師匠の問いに、あなたは「本人の承諾云々」とは一言も仰いませんでしたよね？しかもブロバイダーは、主催者同様、脅迫文書削除の権利と責任を負うのではないの？個人の心意気云々と大仰な仰りようなのに、随分、不親切・不適切な応対だわ。佐伯市市民の皆さん、いいんですか？あなた方のお金が、この会社に流れてるのに？(笑) 結果が明確に出たわけではないが、個人情報は得られっこないと私は判断した。私が、警察に行くしかない。第三者も納得する「嫌がらせ」が欲しい(笑)だから2007年11月21日以降、ブログに書き続けた。(皆さん、ごめんなさい....)「しょっちゅう、トラブルにあう子やな」と呆れながら、saikinsiのブログを覗きに行った誰もが、つれづれ草23と認めた。どんどん、伸びていく私達のアクセス記録「日記」。いつまでこんな醜態さらしてるんだ、とっとと謝れという友人達の「抗議」の「リンク」。ヤツに、そんな抗議は通用しない。「こいつらはいじめっ子ですよ」と言いふらすために無差別招待状をばら撒く。「ブログにがんばっていますね、ところで、嫌がらせにあっています。見に来ませんか」判断も何もない。私の友人を始め、ヤツの常連さんどころじゃない。全く知らぬ方々、それも、相手の方がご病気だろうが、ご不幸だろうが、難病支援グループだろうが、お構いなし。この節操のなさ、配慮の欠片もない狂いぶりはどうだろう？！どういうところが腹立つって、何が嫌いって、コイツのこの！エゲツナイ無関心ぶりが何よりも許せない、気色が悪い！！ 「saikinsi」→「嫌がらせされてます」とHNを変え、巨大掲示板に貼られたのもこの頃。「観光ブログと思ってたら、アラシに豹変。その狂いぶりがたまらない」そうだよ。 この時のヤツの日記は、警察に提出した。一目見るなり「こんな危険人物と関わるものじゃない。」と説教されちゃったじゃないか！お前のせいだぞ、ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ！  

  2008.03.06

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• How To　Make The ブログクラッシャーs!!(5)

  師匠がやっと情報開示請求の提出を終える頃、私には一つの不安が芽生えていた。 私もこのあほくさいオイカケッコにいらついていたが、ヤツも相当、腹に据えかねているだろう。私たちが開示請求行動を起こしていると知れば、どんな手段に出るだろう？足跡をつけただけでブログ閉鎖するヤツの頭の中には、私たちはどんな姿に変えられているだろう。「年寄りのたった一つの楽しみ(ヤツお得意の泣き言)を、片っ端から嫌がらせを書き込んでつぶしまわる極悪人」(お前のことやんけー！！)開示請求への対抗手段として、訴えられたらどうする？先手を打つためには、警察に行き被害届けを出すのが上策。さすがにそんなことまでしたくないし、私の直接被害は「嫌がらせ」を書き込まれただけなのだ。(表面的には)師匠は、警察機関への絶大なる不信感を抱いている(個人的何かがあるのかは、知らない　笑)ので、絶対、行きっこない。第一、個人情報を手に入れ、私はどうしたいのだ？ 2007年11月20日、友人の日記に、荒んだ怨念が漂っている(笑)日頃、不愉快な事も「不思議ちゃん」現象にすり替えることの出来る、軽妙なエスプリの持ち主なのに。「saikinsi」という男性ブロガーを「お気に入り登録」したところ、「トップページにお気に入り登録をするなと書いているのに、なんでするんだ、嫌がらせか。」と掲示板に書き込みされただけでなく、そいつのトップページに「嫌がらせか？！」と、ＨＮつきでアドレスリンクをされたという。「青い薔薇の『お気に入り』に、たった一つだけ登録してあったんだから、つれづれ草23ですよね。お買い物リストまで同じだもん。」(実に、素晴らしい！！)HN細菌氏、saikinsiの「My　Town　Saikinsi's  Blog」は、今までのダミーブログとは仕様が異なっていた。ちゃんと男性(笑)で、言葉使いは九州弁。フォントの選択こそ変えてあるが、写真の貼り方、内容、お気に入り登録メンバーは全て常連、アドレスサインは「turuoka12」、ブロバイダーはcts-net。間違いない。(前後するが「青い薔薇」当時サインが「zyounan area」、この「turuoka」、あと何があったっけ？大分県佐伯市のある地域に集中する。） お手並み拝見、私もお気に入り登録した。 

  2008.03.05

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• How To　Make The ブログクラッシャーs!!(4)

  そうして2007年10月中旬、私は常連達のコメントの中からヤツを見付けた。 肥後の主婦、HN「青い薔薇」の「青い薔薇の花紀行」。(しつこいようですが、1939年生まれの「男性」ですから)初めましての挨拶もなく、いきなり交流がある。他の常連さん達も、ほぼ同じ日に交流が始まっている。「レースクイーン」の貼り込みこそないものの(嘲笑)写真、文章、作り方、間違いない。コメント欄を開き、自分も書き込み訪問し、何より、まだ「返事は自分の所に書け」と注文している。囮ブログではなく、本格的に取り掛かろうとしているに違いない。まず、お客達、さながらオールスターのように、つれづれ草23時代の面々が揃っている。顔ぶれは、幾人も減っている。けれど、ここに残っているのは、あの「ストーカー」騒動の間、我々をアラシと認定した人達だろう。もしくは、そんな騒動があったことなんて全く気にも留めない人達。「綾小路香」の時、なぜ、このブログに腹が立たないのだろう、気色悪さに無関心なんだろうと、怒りさえおぼえた常連達........。何としても、「青い薔薇」の足跡が欲しかった。同一人物の証拠があれば、師匠が請求する個人情報開示の後押しになる。ほら、謝罪無いまま、のうのうとブログをするような卑劣な人間なんですよ、と。 友人の幾人かも、同時に気が付いていた(笑)ある人は、常連さんのお気に入り登録を見て、ある人は...、一体、どうやって見付けたのやら(笑)お互いに秘密にしていたのだが、暗に叫んでいる。「つれづれ草23は、ここにいるよ！」この頃、私のブログもタグ「三題話」が、全て「青い薔薇」に引っ掛けてある。皆、今度こそ、と思っただろう。もう、いい加減、うんざりだ！！ だが残念ながら、ヤツが「青い薔薇」サークルから出て来ることはなかった。お馴染みの「ブログに頑張っていますね。ところで、●●について書きました。遊びに来ませんか」という迷惑営業もしていない。足跡が取れないのなら、えい、書き込んじゃえ。2007年10月31日。「青い薔薇」も報告書に加えたい師匠をせき立て、とにかく開示請求をブロバに提出してもらった。ヤツが悪事を働くまでなんて、待ってられない(笑)「きれいなお花のお写真ですね」と書いただけなのに、「つれづれ草23」と自ら認めるかのように「青い薔薇」は閉鎖された。

  2008.03.03

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• How To Make The ブログクラッシャーs!!(3)

  2007年9月、絶対に閉鎖しないご自慢のブログだろうと思い込んでいた「瑠璃色の旅」が、あっさり姿を消した。 「自殺予告」という幼児並みのお騒がせを残して。だけど、連帯(一方通行だけど)中毒患者のヤツのこと、すぐに始めるに違いない。師匠と友人達はネットの海を泳ぎまわり、悪趣味なエログ(やらしいブログ)まで見付けてきた。今なら「アホが」で笑い飛ばせるが、その頃は、どんな異常者と関わろうとしているのか、真剣に怖かった。また記載は控えたいが、卑怯なプロフィール設定もあった。コメントを拒みトラブルになったら、自分を非情な人非人と思ってしまだろう。とことん卑劣なヤツ。とにかく身元を突き止めなくては、何食わぬ顔でヤツは、犠牲者を見付けるだけのことだ。 そうして、仕出かしてしまったのが、「誤認逮捕」。自分達が傷ついて憤っていたのと同じ行為を、無関係の方にしてしまった。いかように叱られ、閉鎖しろと言われても当たり前のことなのだ。ご本人に謝罪をし、ブログ上でももちろん、謝罪と説明をした。読んでくれたというだけで、友人たちまで一緒に謝罪してくれた。寛大なご容赦を頂いたが、師匠はブログを閉鎖するという。私もそうしたかった。けれど、私達を信じ、一緒に謝罪までしてくれた人達まで、連鎖閉鎖に巻き込みかねないこと。それで、私だけは続けなければならないことになってしまった。 師匠は、ヤツのブロバイダー・佐伯ケーブルネット(CTS-NET)に、正式に個人情報開示を請求するという。余りにも面倒くさい作業なので、なかなか取り掛からなかったらしい(笑)が、確たる証拠を掴めないまま、ヤツを追い回せばまた同じ過ちを仕出かしてしまう。同じ過ちだけは、絶対にしてはならない。片っ端からヤツのブログを見つけ出し、突破口を探りたい、私はもつれたネットの海に飛び込んだ。 そしてその作業自体は、腹立たしい、アホみたいなオイカケッコだった。ヤツの新しいブログを見付けては、足跡をつける。アフィリを装った宮崎の男性やら福岡の主婦、なんて設定もあったっけ。どれもこれも、写真・文章を剽窃してあり、コメント欄の書込は不可。また、アクセス記録を貼り続けるという、珍妙なブログ(笑)もあった。私達の足跡がついたら、即、撤退。コメント欄もトラックバックも拒否しているので、抗議したくとも出来ない。(だからもちろん、「嫌がらせ」をしたくても出来ない。)もうこの頃には、私はヤツのブログ記録もとっていない。絶対に、あるはずだ。仲間を集め、せっせとコメントを書き込ませているブログが。 

  2008.03.01

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• How To　Make　The　ブログクラッシャーs！！(2)

  絶対に、死守する宝のようなブログと思われた「瑠璃色の旅」は、以外や以外、あっさりと閉鎖された。 この項は、ヤツが閉鎖するまでの、下らな～～い三文茶番劇のお話。 私達は「瑠璃色の旅」が続いているのを発見後、ただちに書き込みした。その２日後、ヤツが更新したのがこの「自殺予告」。ヤツは恐らくは、師匠と私の足跡を見届けたのだろう。朝9時半頃から、「お別れ挨拶」日記を3回(同文のもの)も更新し、閉鎖の挨拶コメを受けて訪問し始めた客達から「自殺予告」を隠した。「ストーカー騒動」と同じ手口だ。 正直、死ねるものなら、死んでみやがれ！とは思ったが、事故に巻き込まれることだってある。本人に死ぬ気がなくても、運命にその気があるかも知れない。･････、さすがに寝覚めが悪い。そんなことよりも何よりも、こんな風に「命」という言葉を、弄ぶ人間が許せない。この言葉のために、尊い戦いをしている方々が、どれ程いると思っているんだ！幼児じゃあるまいし、そんなアホたれは、ド突きまわして躾け直したいくらいだ。こんな下郎は、「お騒がせ」にも「ジョーダン」にも済ませないから！ だから大分県警にも佐伯署にも電話した(笑)。友人の手もわずらわせた(笑い事ではない、申し訳ありませんでした)。因みに「お騒がせ」では済まないよう、我が家の「固定電話」で私の「氏名、住所、連絡先」と「事情」を縷々説明し「記録」に残してもらっている。佐伯署相談係のＳさんは、私の本気を見定め(聞き定め？)、言い放った。「嫌がらせの加害者に、良心の呵責なんて必要ありません。死んで当たり前、私ならそう思いますよ。」いや、捜してくれるとは思ってなかったけど、佐伯市って(笑) 「つれづれ草23さんは、謝罪したのに。」と今でもいうあなた方、これを反省の欠片もない大いなる恨み節と受け取る私は、ヒネクレ者ですか？御陰様で、9月2日は怒りで2Kg、体重が落ちました。（だと、良かったんだけど）当時、お騒がせしご心配をかけた皆様、申し訳ございませんでした。悪いのは偏につれづれ草23です(笑) これから先、また「自殺予告」を見かけたら、今度は「私の名前」じゃない、「あんたの名前」を通報するからね。そういえば、ヤツが「死んでお詫び」しなくちゃいけない相手は、私たちだけではなかったらしい。８月末日、私が書き込みした後、「まだ、こんなブログ続けていたんだ。また来るから、楽しみにしていろ。」というコメントがあった。楽天会員だが、ブログは、閉鎖したのか廃墟だった。　　注)　 このコメントの控えはありません。「瑠璃色の旅」に戻ったら、もうコメント欄は　　　　　 閉鎖されていたので。　　      根拠(証明が出来ない)はありませんが、2007年6月、つれづれ草23が休載する際に、          「ストーカーに追われています」と書きたてた、その被害者じゃないかと推察しています。 

  2008.02.23

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• How To　Make The ブログクラッシャーs!!

  突然、消えた綾小路香。 ふっと思い出したのが、削除はしてなかった「つれづれ草23」(以降、綾小路香とあわせてヤツ)の「瑠璃色の旅」だ。即行、覗きに行くと、どうやら細々と続けていたらしい、しかもあの騒動以降、ヤツは毎日更新し、「瑠璃色の旅」(人の趣味をあれこれ言うのも悪趣味だが、「瑠璃色」って....)に完全移行させていた。私が、足跡をつけた翌日くらいだろうか、ヤツは開き直ったかのように、私の友人のブログへもご挨拶カキコをしている。もちろん「つれづれ草23」の名前で「久しぶりにきましたが、お元気なようでなによりで。よろしくお願いします。」と。しかも、私を気遣う友人のレスの後に、平然と。なりふり構わず、じゃない。多分、人のことなんか、な～んにも見えてないんだ。コメントは欲しがるが、自分へのレスもコメントも、何一つ読んでいない。 2007年8月28日以降、私のブログにも情報が集まりだした。切なかった。コメントを強要され、方々に当て擦りを書き込まれた人。しつこく会うよう、つきまとわれた人。ブログ仲間が嫌がらせされているのに、助けられなかったと未だに胸を痛めている人。こいつ、何様？！手配書に嘘はなかった。私は怒っている、けれど幸いだ。多くの人が私の日記を読み直し、コメントとレスを拾い直し、また綾小路香のブログに行き、師匠のブログを読み、考えて下さり判断して下さった。そして私を慰め、私の怒りをご自分たちの怒りともして下さった。決してヤツらが言うように、「付和雷同」したコドモではない。日本人を皆、思考力のない馬鹿扱いする方が、よっぽど子供っぽい短絡思考だ。 アクセス総数「30数万」日記総件数「1000(.....多分、越えてた...と)」の人気ブログ「瑠璃色の旅」。(あのアクセス数の影には？)「ストーカーに追いかけられているので、止めます」と、方々に言い散らかしながらも、続けていたブログ。こんな日記の、クソのようなプライドのために！あんなにも脅え、憤り、友人が犯罪者呼ばわりされ、幾人もの人が辛い思いをしてきたのだ。ご自慢のお宝ブログだか何だかしらないが、こんなもん「ぶっ潰してやる！」 

  2008.02.22

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• How To Make A ストーカー！(6)

  さて、8月28日に私が「お詫びと御礼」を更新した後、師匠は幾度か(幾度も？)ヤツ2のブログを訪問した。 私の日記を受けて、ヤツ２が反省の何かを残しはしないか、儚い望みを抱いて。そしてヤツ２は、師匠のアクセス記録(●●●er.2と明らかに、本人知人にわかるように) とともに、日記に書いた。「言いたい事があるのなら、堂々と書けばよいのにね。関係機関に(ストーカー)として訴えます」師匠は、抗議のコメントを書き込んだ。卑劣さを許せない師匠への、明らかな挑発だ。記入を待ち構えたかのように、綾小路香は、自分の訪問客の「コメント欄」(私信でもBBSでもなく、全く関係ない他の訪問客にも目に付くように)に書き込んだ。「ストーカーに追いかけられています。」コメント返礼に訪れた客達には、幾分トーンダウンした非難と(その割りには)過激としか見えない師匠の抗議が、提供されたわけだ。今でも「Journey彩」で検索すると、あちこちに書き散らしたコメントがいくつかは引っかかるだろう。 こちらの抗議には一切、反論も説明もなく周囲(全く交流のない人達にまで)に言いふらす。卑怯で巧妙だ。だが、心理戦に長けた巧妙さとも違う。単に、ヤツが何度も何度も使ってきた手だてというだけなのだ。相手がどんな人間かを見定めることもなく、同じ手を何回も使う。 日記を更新した後も、何の断り書きもなく、都合よく書き換えていくヤツ2だ。師匠が抗議した段階で、必ず、コピー、プリントアウトしておく事を忠告した。その頃には、泥沼化するとは思っていなかったし、警察に持ち込む気だってなかった。ただ、「ないことないこと言いふらす」凶状持ち。用心にこした事はない。だから、抗議を私信で出すつもりもなかった。人の目に触れない文章は、どのようにねじ曲げられるかわかったもんじゃない。(後述)ケンカの鉄則であり、男女の別れ話を、密室でしてはいけないのと同じ事だ(笑)「相手のブログに書き込んで、恥をかかせない」なんて温情は、真義を知っている人間だけに許されるんですよ、お天気さん。 その後、友人達が抗議の声を上げてくれた。自分たちのブログ上で、また、直接ヤツ２のブログへ。友人達だけではなく、私達とは交流がなかったにも関わらず、ヤツ2に諭すコメントを書き入れてくれた人もいる。また後には、改めてブログを読み、謝罪してくれた人達だって。 だが火種の私には、収束しないこの事態が手に余る重荷にもなった。だから、和解案を出した。「友人への中傷誹謗を取り下げて下さい。そして今後、一切、私の目に触れない所で続けて下さい。友人達への書き込みも一切、お断りします。」これを受けて、またも書き換えたのが一方的な「ストーカーは終わり」だ。そして、私のコメントを「了解しましたね？」という一文だけ残して、消した。「和解案を出したのに、すみませんが誹謗中傷として削除しますね。」「言い合いだけになり　何も生まれるものはないので、こんな無益なことはやめましょう～！」私は、カンペキにぶちキレた。お前は何一つ、釈明さえしてないじゃないかっ！！何が、言い合いだ。何が、無益だ。こうなったら徹底的に「謝罪」させてやる。 そうして綾小路香・Journey彩のブログ「つれづれ旅日記」は突然、消えた。でも決して、静かな消し方じゃなかった。その後、お馴染みになった危険な置き土産の習慣は、いつから始まっていたのだろう？ 

  2008.02.21

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• How To Make A ストーカー！(5)

  すごくね？(笑) 敵は斧で打ちかかってくるのに、私の武器といえば割り箸が一本。そんな気がしたよ、実際。そして、他のお客の目に触れないように、過去ログに同じ様な文面が書き込まれる。「純粋に分からないことを　お尋ねしたのに応えてもらえないとは　非常に残念です。(レスをつけたと書いたのに、あくまで来いといっている。)あちらこちらで見かけますが、その時間がありましたらよろしくお願いしますね。」(５歳児じゃあるまいし、最優先しろと、普通、恥ずかしくて言えないんじゃないの？)ずっと様子を伺っていた師匠が、先にキレた。私の方は、もうブログ放棄しようか迷っていた。人との距離感の取り方が、全く理解できないモンスター。心底、恐くなったのだ。「コイツの頭の中で、私は、今どういう風に見えているのだろう」けれど、たくさんの友人達から慰められ、私自身も悔しかった、こんな事で閉じるなんて。 因みに前回、二段落目の地名云々は、最初に質問が来た時にちゃんと由来付きでレスをつけている。だがコヤツは、自分のところまで答えに来いというのが、信条だ。他資料「つれづれ草２３金言集」によると、質問した人が、また、読みに来るとは限らないので、質問された答えは、書き込み御礼も兼ねて先様にお持ちしましょう、だ。あんたが、それをするのは勝手だが、私は違う。知りたい答えなら、読みに来る。質問した側の礼儀だ。また来ないのなら、私ならば、教えに行くのは却って押し付けがましいと判断する。いろんな考え方があるだろう。考えが合わなければ、その時その時で、人間は兼ね合いを量り、譲歩もする。性格の強弱や好悪を、推し量りもするだろう。私がジョニーデップのブログにコメントを書かないからといって、あなたのにも書かない、そんなことはない。それが「人との距離の取り方」＝「付き合い」ではないのか？双方向コミュニケーションとはいえ、押しかけられた側には「拒否する権利」も許されないのだろうか？「拒否した」からといって、なぜ、それが「攻撃する」理由になるのだろうか？ ヤツ２は、来なくなった。謝罪なんか、もちろんなかった。その間、綾小路香はJourney彩とHNを変え、あちこちに「嫌なことがあったので、名前を変えます」と、コピペしている。私の友人達にも......。その意図は、私の理解外だ。一向、悪びれる様子のないヤツ２にじれ、8月28日に私は「お詫びと御礼」を更新した。だが、もうヤツ2の足跡は、ログアウトでさえつかずに、iモードが1時間から2時間、延々とつくようになっていた。 もし師匠から伝令がなかったら、私はこんなにも脅えただろうか。恐らく「早い段階でぶち切れ、来るな、お前のブログなんか嫌いだ！と通達」していたろう。私らしい対応を取らなかった、冒頭の「神経質な過剰反応とも対人関係の失敗の類型」と反省する所以である。けれどこの時、私が一人でぶち切れ、同様の目にあっていたら、ブログなんかとっくに止めている。それは確かなことであり、実際にそんな方は存在するのだ。だから、ずっと「粘着」し続けている。  

  2008.02.19

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• How To Make A ストーカー！(4)

  書き込まれるコメントは削除しようか、書き込み禁止にしようか。殴りこみをかけようか。 師匠は、あくまで無視しろという。あからさまな拒否はヤツに逆恨みされるのがオチだ。きれいな花ですね、とお為ごかしを書いておけ、まともに読もうとするから、腹が立つのだ、あんなブログ、誰も読んでいるはずがない。だから、無視した。書き込み拒否も削除も反論もしなかった。忠告に従ったのもあるが、このコメントの異常さに、皆が用心してくれたらいいという警告の気持ちもあった。すでに、気分が追い込まれているような状況での書き込みだったのだ。 更新したものの、家庭的事情でブログを開く間もなかったのは、ヤツ2とて知るはずはないが、2007年8月23日「(省略)八丁味噌って初めてききますが、手八丁口八丁なら知っています(笑）日記は休んでもあちこちに出かけるのですね？感心します・・・。」口八丁手八丁ではないのか？は、さておき(笑) ヤツ2以外に向ける私の調子よさに対する皮肉か？この＞あちこちに出かけるのですね？は、「他所の人には書き込みしているのに、何故、自分のところに来ないのか？」と、言う意味か？これは、効いた。ヤツ2には書き込みをしないからって、なぜ、こんな嫌味を書かれなくちゃいけないんだ？じゃぁ、親の葬式があっても、会社が倒産しても、こいつが更新したらカキコをせよとでも言うのか？(言うらしい　笑)大体、こいついい歳しやがって、相手には事情があるとか、カキコがなかったら、自分に興味がないのかな、とか、そんなケンキョな心根がないのか！！さらに怒りを誘ったのが、爆発的に増殖しているこいつのコピペカキコ。訪問の先々で、どこにでもあるのだ。まるで、私が黴の胞子をばら撒いてる情けない気がした。だから、手配書をまわした。(カキコされていた「私の」お客にだけ、もちろん私信で。)「綾小路香は、つれづれ草23というブログクラッシャーと同一人物の可能性があります。」安心したことに手配書配布先からは、コメント欄やコピペカキコを見てアラシだと気が付いていた、という返事が来る。また、全く別のグループからもすでに手配書は、回っていたらしい。(どういう人たちかはいまだ知らない)恐らく現在も回覧されている様子だが、もちろん、私達の嫌がらせだとでも疑っているのだろう。 日にちを明けて、やっと(思いっきし！イヤミを効かせた)レスをつけたが、ヤツ2から帰ってきた反応は「日記をアップした時　直ぐ　訪問・コメントをしたので返信をお待ちしているところですが、日記をアップしているけど　訪問しない方が多いのはどうしてでしょう？分かりましたら教えてもらえませんか？それと、以前　地名の読み方を教えてくださいと書いていましたが　教えてくれませんか？質問だけになりましたが、よろしくお願いします。」 

  2008.02.18

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• How To Make A ストーカー！(3)

  もうすでに、ヤツ２との付き合いが苦痛でしょうがない2007年8月9日。 嫌みタップリな当て擦りを書いたお仕置きで、手の甲をピシャリと叩かれたヤツ2は、師匠のブログから姿を消した。なぜ叱られたのか、第一、叱られたのが自分だと理解出来たのか、思いっきりKYなコメントを残して。 その後、師匠のブログには足跡もないという。私信では悪口を書き散らかしているかも知れないが、表だっては心配したような嫌がらせはない。このことは、少なからず希望の光をもたらした。私は、訪問するのを止めた。ヤツ2の訪問を促すコメントにも気付かぬ風に苛立ったのか、毎日毎日、何回もつく足跡。(特殊なブロバなので、ログアウトしていてもすぐにわかる)チクリチクリと書き込まれるイヤミなコメントには、極力、やんわりと拒否を込めたつもりだった。 私の更新ベースは「週刊」と銘打つだけあって、鈍い。元々が過疎地なのに、５日もたてば、滅多にカウンターも回らない。そんな頃だ、カウンターが、いやに多い気がした。なんと、200件近くある。iモード。何時に始まったのか、何回アクセスがあったのかわからない。だって確認できるアクセスは、25～65秒間隔、切れ目なく全てiモードだから。これが、その後悩まされた「ケータイ攻撃」の始まり。今もって意図は分からないし、こればかりは、正直、ヤツだという確証はない。実は同時期、私は別のブロガーにも悩んでいた(笑)恐らくは、女性なら誰しも経験する程度だが、一時期は、そちらの悩みの方が大きかったくらいだ。にも関わらず、この日この異常なアクセスは「綾小路香」ではないかと瞬時に思えたのだ。いやいや、クルーラーだ。こんな執拗な事をする人間がいるわけはない、と否定しつつも。

  2008.02.18

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• How To Make A　ストーカー!(２)

  2，3回の遣り取りの後、「ストーカーに追いかけられていますので、止めます」と掲示板への書き込みがあり、ブログは残したまま、ヤツ1は姿を消した。 ストーカーという言葉に引っかかりはあったものの、「フツーのおじいさん」の印象が残り、安堵感に満ちた私のさよならコメントが、実は粗大掲示板(現「Test」旧「瑠璃色の旅」)に残っている。（2008年2月現在、コメントを含む2007年7月以前は削除されている）この無知であることの残酷さ。2007年6月、この時トラブルの渦中にいた方は、どんなに苦々しい思いで、このコメントを見たことだろう。程なく、掲示板に「ブログ初心者です」との挨拶書き込みで登場したのが、「綾小路香」。あっという間に、私の訪問する先々で同様の挨拶と「なぜ、(自分の書いた質問等への)返事を書きにこないのかなあ。」と言う内容のコピペコメが見られた。師匠から「綾小路香とヤツ1は同一人物だから、要注意」との注進があったが、私は、ヤツ1は初老の男性だとの感触をもっていたし、綾小路香がネカマなんて思いも寄らなかった。が、違和感は、わずかの間に沸き上がってくる。話題、文体、写真の貼り込み方。そうして、訪問先で徐々に増えてくる「綾小路香」という名前。同じ書き込み。「●●について書きました。遊びに来ませんか。」ヤツ1の時には感知しなかった不気味さを、私は綾小路香(以降、ヤツ2)からヒシヒシとかぎ取っていた。 日頃、レス無しなのに、もらったコメントについて「(前日の話題にではなく)今日のについてコメントが欲しいですね」といちゃもんレスだけはつける。本文の後には「せっかく花について書いたのだから、それについてのコメントが欲しいです」と、強要し私が「植物は詳しくないから、書くことがありません」（ 怒っている　笑)とコメントをつければ、その一文だけを削除する。「削除」の断り書きはモチロンなく、ラインで消すのでもない。ぽつりと、妙に刺々しい私のコメントだけが取り残されている。また、取り上げる時事ネタの書き方も、露悪で残酷な趣向に私には思えた。さらに本文末に大書きされた「I  LOVE  GIVE&TAKE」　(確か、「コメントをもらったらお返しはしましょう！」なんて書かれてあった)ヤツ2は男だ。しかも少々、フツージャナイ男だ(綾小路香なんてHN自体、真っ当な趣味か？笑)。その不愉快さは、正直、他の客達への不審にも繋がった。この不気味さに、皆、平気なの？それともウワサが蔓延していて、皆、恐いだけなの？！ 

  2008.02.16

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• How To Make A ストーカー！(1)

  何度も同じ話を書くなと、思われるでしょうが、ここで微妙にレイコンマ観点をずらした、過程を言わせて下さい。 なぜなら、彼の記憶の中からは、「なぜストーカー騒動に至ったか」がスポリと抜け落ち、都合よく再構築された話だけが、脳内現実として残っているようだから。つれづれ草23もしくは綾小路香が、私の楽天ブログ「週刊　くりんこ・ころ・ころ」に記入したコメントは、気にするまでもないイヤミに過ぎないでしょう。そう、彼でさえなければ。彼が残している文面は後ほど検証するとし、先ずは、神経質な過剰反応とも対人関係の失敗の類型とも言えましょうが、「アラシ」に睨まれた哀れな蛙の話です。 ある日、「つれづれ草２３」(以降、ヤツ1)というブロガーからの足跡が付きだした。何度か履歴クリックしたが、コメントを書くことはなかった。楽天ブログ「瑠璃色の旅」は公共機関、観光協会のバナーを貼り、観光パンフから抜き取った写真や文面で、広告かと思ったくらい印象に残らなかったからだ。ただ、トップページに「通りすがり厳禁。必ずコメント記入して下さい。」(うろ憶え)という一文があったのが、引っかかっただけだ。2007年6月、ヤツから初コメントがついたその日、ブログ師匠より「つれづれ草23は、ブログつぶしの前科者なので用心しろ」と伝令が入った。そして忠告通り、私は未だ底なし沼に足をとられたままだ。 用心しろって、用心って、コメントがついちゃったのに、どうしたらいいの～っ！私からカキコしたわけじゃなし、用心ってぇ～～っ？！荒らしには、スルーが基本。真っ当な反論は、奴らのエサとなる。いかなる悪意にも気付かないふりをし、適当な褒め言葉をお礼返しする。｢ヤツがキレると、ないことないことを言いふらし、仲間達にも私信で送りつける｣穏当な大人の対応は、それこそ生ゴミを放置してゴキに住み家を与える様なものだと思ったが、この言葉は、私が大人しくするに充分な脅しとなった。いずれ同じ目に遭うのなら、最初っから暴れときゃ良かったんだが.....。 

  2008.02.14

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