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エアガンレビュー的ブログ

Jan 9, 2019
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カテゴリ:マルイ10才以上用
oythonppc-0.jpg


oythonppc-1.jpg

10才以上用コッキングエアガン

固定ホップアップシステム

全長   241mm

重量   392g

装弾数  6発 (ライブカート式)

価格   4,980円 (税別)

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アメリカのFBIもハンドガントレーニング用に採用したシューティングコースが
PPC(プラクティカル・ピストル・コース)です。
そんなシューティングマッチ競技用として好まれるカスタムが、この様な銃というわけ。

まあ、昔からパイソンに思い入れがあるおじさんとしては
なにもパイソンをカスタムしなくても・・・
という感じですが、今のところマルイさんの10才以上用エアコッキングリボルバーは
パイソンしか無いので、いたしかたないのかな。

私としてはPPCカスタムのスタイルに関心がある、、、と言うよりは、
新規に発売されてからある程度月日がたった、ライブカート式10才以上
用エアコッキングリボルバーの実射性能が、少しでも良くなってないかが
気になってるのですが、、、まあ、淡い期待と言うやつですな。

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もう少し外見を言わせてもらえば、バレル上部のベンチレーテッドリブの
穴を塞いでしまった時点で、元々穴が空いてないコルトの他のリボルバー
例えばコルト・ローマンとか、コルト・トルーパーとかの
名前にしてほしかった。
まあパイソンというビックネームに頼らない選択肢はなかったんでしょうねー。

エジェクターロッドを包み込んでバレル先端まで延びる、丸みを帯びた
エジェクターロッド・ハウジングの面影も、まるで無いというのに。

おっと・・・、年を取るとついつい話が愚痴っぽくなっていけません。

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サイドに丸みがなく重々しいブルバレルの銃口は、いかにもシューティングマッチっぽい
形状をしています。
その中から覗いてるインナーバレルはシルバーなので、アルミ製かな。

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フロントサイトは左右にガートの付いた、かなり大型の物。

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リアサイトもノーマルモデルよりも大きく、後方にせせり出した形を
しています。
上下左右の調整が出来るフルアジャスタブルタイプなのは、ノーマルモデルと
同じ。
フロント・リアサイトともに色入れはありませんが、ノーマルモデルには無い
セレイション(溝切りが)リアサイト後方に入れられていて
玄人心をくすぐりますねえ。

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今回のPPCカスタムのもう一つの特徴が、このグリップ。
しかしこのグリップ、見た目通りのツルツル感はどうかと。
絞り込まれた形状と、フィンガーチャンネルのおかげでグリップ感自体は
良いのですが、いかんせん引っかかりが何もないので
しっかり感と言うか、安心感に欠けます。
まだラバーふうな質感でもあれば、手に馴染んでくれそうなのですが
全くのプラスチッキー。
これならガッツリ感のあるノーマルのグリップほうに好感がもてるのは
私だけ?

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今回はリボルバー・ファンなら絶対欲しくなるスピード・ローダーも購入しました。
スピード・ローダーは、弾のリロードを素早く行うアイテムです。
カートリッジを一発ずつシリンダーに装てんするのも醍醐味ですが
それこそシューティングマッチや実戦など、素早い弾の装てんが必要な時や
そんな雰囲気を味わいたい時には、やっぱりこれです。

使い方は・・・・、まず付属のホルダーにカートリッジを頭を下にして置きます。
そしてスピード・ローダーを上に乗せて、ローダー後部のダイヤルを
押しながら時計回りに回すと、カートリッジがロックされます。
これでカートリッジのスピード・ローダーへの装着が完了。
結構しっかりと固定してるので、少々の事では外れないです。

スピード・ローダーから銃への装てんですが
少し下向きした銃のシリンダーにカートリッジを挿していくと、カチッと音がして
自動でロックが解除されて、装てん完了。
ん~、早いし気持ちいい。

最初はカートリッジが軽いので、ローダーから離れないとか
結局スムーズに行かないとか思ってましたが、全然スムーズでした。
何度しても同じくスムーズ。
流石は、このパイソンシリーズ専用のスピード・ローダーってとこですね。
いや~、御見それしました。

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シリンダーに装てんされたカートリッジは、前後の遊びが大きいです。
で、前に出すとシリンダーから少し飛び出てます。
まあこれは、発射時に後ろから押されてバレルとの隙間を無くすためのもので
しょうがないのですが。

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発射時に後ろから押してるのがこいつ。
後ろから押しながらエアーを噴出します。
後ろから押すことでカートリッジ、バレルの隙間をなくします。

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ノーマルのパイソン同様に、このPPCパイソンにも
マニュアル・セイフティが装備されています。
ハンマーが落ちている状態で、セイフティをスライドさせると
ハンマーとトリガーがロックされて、操作出来ません。

ちなみに、ハンマーが起きた状態だとセイフティは使えません。

oythonppc-15.jpg


一応バレルには収まっているとはいえ、エジェクターロッドがむき出しな
スタイルはどうよ?と思いながらも、見た目はかなりカッコいい。

バレルの真下を通っているパーティング・ラインも、この部分を避けた作りなので
仕上がりも綺麗です。


実射

「軽い」という点を除けば、なかなかに雰囲気は良いですね。
ハンマーのコッキングは、オートマチック・タイプに比べると
重く感じますが、リボルバー・タイプとしては、特別重いという事はないです。
でも大人なら苦も無く連続して撃てますが、子供だとちとしんどいかな。

作動自体はスムーズで、シリンダーの回転不良も無くキッチリ動いてくれる
辺りは、さすがマルイさんといったところ。
前出のスピードローダーもカッチリ・スムーズな作動で、気持ちいいです。

さて実射ですが、的まで7メートルでは、なかなか的に当たってくれないので
5メートルでテストしました。
弾道は不安定で、遠射してみてもフラット感は無く、少し山なりに飛んでいき
何故か後半ホップが最後の力を振り絞って、もうひとっ飛びする感じ。

ちなみに、初速は、6発平均で 37.46m/s でした。


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距離5m 半径2cm刻みの円 0.12gBB弾6発

時間の経過だけを頼りにした、私の淡い期待はとんでもなく的外れだったと
思い知らされましたね。
そもそも、このBBエアリボルバー「パイソン」は、雰囲気を楽しむ事に特化した
一応弾の出る「モデルガン」であるという事実を受け入れなくてはいけません。
「撃ってなんぼのマルイさんだから」というエアガン・ファンの過剰な性能に
対する期待や要求は、エゴイスチックといえるものです。

その点に関しては、私も大いに反省する所ではありますが
これがモデルガンであれば、実銃に近い作りであるほどリアルだな~と
感心するのですが、なまじ弾が出てしまうがために、例えばリアサイトの
着弾修正のネジを回す行為が無駄で虚しく感じてしまうっていうのは、ありますよねえ。

ただ、エアガン界でライブカート式のリボルバータイプが、集弾性能において
最も性能を出しにくい物である、という事は理解してるつもりです。










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Last updated  Jan 9, 2019 11:00:50 AM
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