2009/03/28(土)11:09
ダイワハウちゅシンドローム・・・
昨日の疲れも癒え、月曜日までに視察報告書を作ろうと思います。
さて、議会最終日の時の話に遡りますが、議会最終日は委員会に付託された議案の質疑内容と委員会採決の状況が委員長より報告されます。
私も議会運営委員会の報告(意見書)をしたのですが、今定例会では10本もの意見書が提出されたこともあって、少し早口に進めたのは否めませんでしたが、これが思わぬ裏目となってしまいました。
例えば“ダイワハウちゅをきちんと読む事を求める意見書案”があったとして、そこには提出先(例:内閣総理大臣・衆議院・参議院・国土交通大臣・経済産業大臣など)や提出者(議会運営委員会委員名)をすべての意見書案で言わなくてはなりません。
それまで、口も滑らかに回っていてとても好調だったのですが、7本目あたりでしょうか、提出先(ていしゅつさき)や提出者(ていしゅつしゃ)のところで、「ていしゅちゅしゃき」といった具合に噛んでしまいました。(笑)
すると8本目、9本目、10本目と、気になり始めるとなおさら意識してしまい、同じところでうまく言えなくなってしまいました。
役所広司のCMの「ダイワハウちゅ」がとても良く分かった次第です。(笑)