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ジュディマリのテーマのくせに「ゆず」です。
何故「ゆず」をジュディマリのテーマのところで書くとか言うと、 ただ単に「ジュディマリのテーマ」が存続の危機に瀕していたからです(自分勝手) さて、そんでは今日のヘヴィーローテーション! ゆずの【夏色】です。 個人的には【月曜日の週末】を紹介したいんだけど、 でも、どうにも歌詞を解釈するにはまだ至らず。すんません。 真正ゆずっこから怒られそうだ・・・。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 一番好きな歌詞の部分は 「この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて ブレーキいっぱい握り締めて ゆっくりゆっくり下ってく」 「いつか君の泪がこぼれおちそうになったら何もしてあげられないけど、 少しでもそばにいるよ」 イイネ、この歌詞! まず、自転車で下るシーン・・・想像できます。 自転車乗りとしては二人乗りってのはどうにもいかんしがたいモノですが、 でも、彼女を後ろに乗せて坂道ってイイです。 ジブリ映画「耳をすませば」にそんなシーンがありました。 男ってバカだから頑張っちゃって(笑) しかし私はそんなバカが好きです。 そして次の 「何もしてあげられないけど、少しでもそばにいるよ」 ・・・イイ!(熱) 何もしてあげられないけど、そばにいてあげられる事はできる。 それだけの事ですが、それが大事。 こういうのが好き。 こういうことをサラッて言える奴はいい奴だな。 さすが、ユウジン!さすがです。 今日はとても眠かったので文章滅茶苦茶です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2002年12月08日 23時19分58秒
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