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テーマ:御気軽石鯛つり別室!!(196)
カテゴリ:タックル
現在、前打ち石鯛用に使用する竿は4本用意して状況に応じ使い分けている。
・ がまかつ 慶良間SP 4号50 ・ シマノ ベイシスBG 4号50 ・ ダイワ 豪轍 MS4号50 ・ ダイワ 豪轍 4号50 上記の4本となるのだがNew豪轍と「ベイシスBG4号」もやっとそこそこの奴を乗せることが出来た。ベイシスBGこの竿は・・・いや~っ!パワーありますです。4kgクラスの奴を余裕をもって浮かすパワーですな。それなりに腰を入れないと親父のパワーではちょっと大変かな(笑)5号もあるみたいだけどこれはそれなりのシステムを組んでそれなりの「ハイパワー」を持つ釣り人じゃないと曲げられないんじゃないかな? 豪轍もモデルチェンジがあり早くも旧モデルとなってしまった。この竿は旧々モデルより持ち重りも感じず1日中手持ちの釣りでは魅力的だが大型を乗せたときの曲がりは旧々モデルに軍配が上がるんじゃないかと感じて今も愛用している。 慶良間は他3本と設計が大きく違い全体的に細めの設計で穂持ちの径がかなり細い、ハリスの適用号数も6号~16号(普通、磯竿の適用号数は12号位まで・・・ほんまかいな?)とかなりのパワーがあるようだ? 2~3番までは早く曲がり4番(元上)に荷重が乗る。4本の中ではこれがいちばん持ち重りを感じないかな。 慶良間以外の3本はチタンIMガイドに換装しているがこれは自己満かな(笑) 友人の多くはシマノのレマーレ6(3,5号相当)を使うがこれは「軽い」。お値段見るとチョット手が出ないかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017/03/05 08:24:00 PM
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