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カテゴリ:アサガオ2010
今朝、ベランダで育苗中のアサガオから1番花が開花した。 昨年より3日遅れだったが、種まきからの日数では今年の方が早咲きとなった。 今日開花したのは先行種まき組「サカタのタネ版」唯一の生き残り苗で、花色からすると「曜白大輪・富士の紅」のようだ。 但し同時に咲いた3つとも形は今イチで、本来は午後まで咲き続ける品種のはずだが、お昼には萎んでしまったことから、本格的開花まではもうしばらく掛かりそうである。 その他の苗たちも、つるが最上段に到達し蕾も出来始めているが、「外塀デビュー」まではあと1~2週間掛かりそうである。 こちらはプランター定植から落選し、遊びで地植えにした3苗であるが、結局余っている支柱を使って行灯仕立てにしてみた。 そして注目すべきは葉っぱのデカさであり、この地植え組は無肥料(チューリップ時代の残留肥料はあるかもしれないが)であることから、先日疑問視したプランター組の葉っぱの肥大化も肥料過多が原因でないことが判明した。 とりあえず、ランター組も地植え組も「どんどん大きくな~れ」である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年07月10日 15時23分43秒
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