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カテゴリ:ヒューケラ&コレオプシス
熔岩石ガーデン後方に千両の実がいっぱい成ったのを2週間前ご紹介しましたが、万両の木も庭のどこかにあったはず…と探してみると、 シュウメイギク後方、サツキの植え込みの中に発見。
さて、千両・万両とくれば他にも「十両」「百両」という赤い実が成るものが存在するのが気になるところ。 こちらはお正月の寄せ植え素材として売られていた小ポット(299円)で、6本の苗の根を針金で縛ってある物でしたが、今回は寄せ植えでなく熔岩石ガーデンの一角に植えるつもりなので窮屈な針金は外してやりました。
ですが、ヤブコウジはあくまで草花ではなく「木」なので、どこに植え付けようか小一時間も悩んでしまいました。 惰性で寄せ植えから地植えに降臨していたコレオプシス「ジャイブ」の場所にトレードインすることにしました。
狸の置き物周辺を無造作にほじくり返していたらキキョウの球根が出てきました…っていうか、すっかり忘れていて慌てて埋め戻しておきました。 コレオプシスは、ラベンダーとヒメツルニチニチソウの間に移植しました。
結局、センターポジションは再び空席になってしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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