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猫のひげ(池内昭夫のブログ)

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猫のひげは、安全に進むために、距離感をはかり、危険を未然に察知するための「触覚」。このブログは主に、私が猫のひげよろしく日々身近に感じとった疑問に保守的評言を加えるものです。読者諸兄の忌憚なき御感想、御意見を賜れば幸いです。

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2020.08.08
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テーマ:時事問題評論
カテゴリ:時事問題

これが「アサヒ芸能」というゴシップ誌の特ダネ記事だったから驚きである。



 何となく「世論誘導」のような気がしないでもないので、少し眉に唾を付けて見る必要もあるだろうが、取り敢えずこの記事を復習(さら)えておこう。

《韓国は自由北韓運動連合のビラまきを抑制すべく、南北交流協力法などに違反した容疑で、同団体の強制捜査に乗り出したのである。韓国政府の情報機関・国家情報院の関係者が声を潜めて明かす。

「捜索で押収したものの中から『北朝鮮のスパイリスト』とみられるものが出てきました。中身は学識者や文化人、実業家などとして一般人に紛れて活動している、いわゆる『アンダーカバー(身分を仮装した工作員)』のリスト。それぞれの活動を調べてみると、慰安婦問題や徴用工問題などをこじらせ、日韓を分断させるよう世論を導く工作や、例えば太陽政策など韓国世論を対北朝鮮融和に向けさせる工作、あるいは脱北者支援をやめさせる工作といったものに関わってきたことがわかったのです」》(Asagei Biz 2020年7月26日)

 そういう<工作員>がいることは分かる。が、本物の<工作員>はこんな簡単に身バレするようなことをするだろうか。

《衝撃の「スパイリスト」に登場するX氏は、筑波大学を卒業後、同大学助手を経て、韓国・霊山大学の講師に就任。この時、韓国内で活動する北朝鮮工作員に「スカウト」されたという。その後、X氏は日本に戻り、都内の大学の講師に。中国流の共産主義・毛沢東思想を称揚する著作も出版している。公安関係者は、

「調べてみると、Xが文部科学省の教科書調査官として、来年度から中学校で使われる歴史教科書の検定に関わっていたことが判明した。保守的な教科書とされる『新しい歴史教科書をつくる会』の『新しい歴史教科書』(自由社)が不合格とされて同会が反発を強め、Xを含む教科書調査官を厳しく批判している折、到底、看過できないものだ」》(同)

 これだけ明らかな経歴をもって活動しているなら、<工作員>というよりもモノホンの「共産主義者」である。

 共産主義者を、ただ共産主義を信奉する者と安(やす)んじてはならない。おそらく彼らは「共産主義革命」を諦めてはいない。彼らは、共産主義実現のためには「暴力」を使うことも已む無しとする考え方の持ち主であることを忘れてはならない。

 問題はこの共産主義者をどうして文科省が教科書調査官としていたのかということである。これでは日本の教科書を共産主義に基づいて検査していることになってしまう。

 つまり、文科省には共産主義思想が深く入り込んでいるということだ。否、事は一省庁の問題ではない。政治全体、日本全体の問題である。【続】







Last updated  2020.08.08 22:00:06
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