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今年も医学部6年生の実習の受け入れ
施設になっています。 在宅医療実習という形で、他職種協働 による在宅医療・介護や訪問診療を学習 する機会です。 当社の受け入れ体制も進化させていく 為に今年は、Kエリア長を中心に対応さ せてもらっています。 様々な権限や役割を社長である私やM 取締役がずっと行うのでなく、次の世代 に渡していく「バトン」が重要だと思っ ての動きの一環です。 医大生の受け入れも終盤になっていま すが、Kエリア長の話しも徐々に進化して います! 今年は医学部教授に実習終了の後の様 々な取り組みも依頼したり、去年の取り 組みを活かすチャレンジもしています。 学生さん達は卒業後は病院に勤めます が、学生最後の期間に「在宅」を学んで もらえる事は将来に必ず役立つと信じて います。 特に患者様、利用者様の病院期間を経 て自宅での生活など在宅生活の姿を机上 でなく、リアルな形で感じる良い機会だ と思っています。 今年も素晴らしい学生さんばかりです。 国家試験に合格をして素晴らしい医師 になる一助になっていれば嬉しいなと思 っています☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.07.15 19:36:10
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