2021/04/12(月)06:12
令和3年卯月12日のブログ
今朝の日の出
5時31分
目が覚めた6時の東の空
マンション下の春
朝、お店にいくときに
花や木に水をやったり、雑草をとっているおじさんがいます。
いつも
お早う御座いますと挨拶します。
私も仕事をリタイアしたら、花咲かじいさんになりたいです。
遊行期を充実して生きたいです。
もう一度
鎌田の「遊行期を生きる」を読み直したいと思います。
この年では夫婦で仲良く生きている人がおおいです。
私みたいに妻とさよならも言えずに別れた人は少ないと思います。
寂しさもあるけど、楽しい思い出を持って遊行期生きていかなければ、亡くなった妻に申し訳ないかな。
「遊行」が人生を輝かせてくれる
道を踏み外してもなんとかなる
「死」は恐れなくていい
ダメでも、変わっていても、いい
迷い、悩み、考えはかわってもいい
あえて一滴のまま生きる勇気
発熱するほどの熱い言葉が生き方を変える
「自力」の中で「他力」を生きる
「鬼は内」。「内」なる鬼を忘れるな
「絶対自由」にこだわってみよう
「遊行」とは、あるがままに生きること
「遊行」とは内なる声を聴くこと