テーマ:活き活き健康講座(4120)
カテゴリ:遊行期を生きる
昨日は私は安息日 午前中は寒いので暖房つけて家でゴロゴロ これではダメだと お昼の3時から宮川少しだけ散歩 今年の紅葉は少し寂しいみたいです あまりにも寒いので30分くらいで家に帰り この本の読み直し 私より年上の作家少なくなってきています。 これからの人生の舵取りは自分の身が頼り 目次を写し取っています。 老人は、余生に寄り添う 老人は、死に寄り添う 「元の私に戻れますか!」 ↑ これは大事な問いだと思います 老人よ大志を抱け 生きがいとは何か。最も難しい設問である。幸福と似ているようであるが、似て非なるものである。幸福の頂上にいるような人でも、生きがいのない人生にはどこか満たされないものを覚える。生涯現役でいるのと自由を謳歌するのではどちらがいいのか。 結局は人それぞれだとしても「どちらも悪くない」という考え方もできる。 遊行期にもなれば、人の言いなりになっているのではなく「自分はどうしたいのか」ということに忠実に生きていければいい。「Boys, be ambitious」ならぬ「Old men, be ambitious」でありたい。 歳をとったら何もできなくなるのではなく、なんでもできるのである。病や老いに打ちのめされることはない。病や老いに寄り添いながらも目線を高くして生きていきたい。 森村誠一鬱を克服して前向きの88歳
書写しに少し疲れたので26階から 5時過ぎの西の空 遥か彼方に極楽浄土が 合掌 今朝の起床は6時半 太陽が眩しいでした。 遥か彼方に浄瑠璃浄土 🙏 今朝の体重 48.1キロ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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