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がんばらないけどあきらめない

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2021.10.24
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カテゴリ:遊行期を生きる
​​​​昨日は私は安息日
午前中は寒いので暖房つけて家でゴロゴロ
これではダメだと
お昼の3時から宮川少しだけ散歩


今年の紅葉は少し寂しいみたいです
あまりにも寒いので30分くらいで家に帰り
この本の読み直し
私より年上の作家少なくなってきています。
これからの人生の舵取りは自分の身が頼り
目次を写し取っています。
老人は、余生に寄り添う
老人は、死に寄り添う
「元の私に戻れますか!」

これは大事な問いだと思います
老人よ大志を抱け
生きがいとは何か。最も難しい設問である。幸福と似ているようであるが、似て非なるものである。幸福の頂上にいるような人でも、生きがいのない人生にはどこか満たされないものを覚える。生涯現役でいるのと自由を謳歌するのではどちらがいいのか。
結局は人それぞれだとしても「どちらも悪くない」という考え方もできる。
遊行期にもなれば、人の言いなりになっているのではなく「自分はどうしたいのか」ということに忠実に生きていければいい。「Boys, be ambitious」ならぬ「Old men
, be ambitious」でありたい。
歳をとったら何もできなくなるのではなく、なんでもできるのである。病や老いに打ちのめされることはない。病や老いに寄り添いながらも目線を高くして生きていきたい。
森村誠一鬱を克服して前向きの88歳
書写しに少し疲れたので26階から
5時過ぎの西の空
遥か彼方に極楽浄土が
合掌​​
今朝の起床は6時半
太陽が眩しいでした。
遥か彼方に浄瑠璃浄土
🙏
今朝の体重 48.1キロ





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Last updated  2021.10.24 06:37:07
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