がんばらないけどあきらめない

2022/12/07(水)10:15

自己流俳句

遊行期を生きる(1210)

朝だ夜明けだ 潮の息吹 うんと吸い込むあかがね色の 胸に若さの張る誇り 芦屋今日の日の出 6時52分 思わず手を合わせてしまいました 昨日は野暮用で九時からJr芦屋まで それから 内科の先生のところに下痢止めもらいに行きました。 漢方薬の半夏瀉心湯を処方してくれました。 これでお腹の調子よくなって欲しいです。 帰りに市役所に住民票をもらいに行きました。 帰り道の花 そして 久しぶりに宮川パチリ 冬になっても宮川は私の心を暖めてくれます。 この頃は何か感動すること少なくなってきました。 歳をとるってこんなことなのかな 元気なブロ友が羨ましいです 負けちゃいけない 負けちゃいけない 明日がある この頃 俳句あまり作ってません また下手な俳句始めなくちゃ 寒卵で一句 寒中に鶏が産んだ卵。鶏卵は完全食品に近く、特に寒卵は栄養豊富で生で食べるのが良いとされる。かっては珍重された 1  粥すする母が微笑む寒卵 2  誰からも好かれて独り寒卵 3  粥の中コツンと落ちる寒卵 1、2、3の中に私のではなくて吉田成子氏の作があります 果てどれでしょう?

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