卯月十日のブログ 星は何でも知っている
テツ&タマ 阪神まさに半身不随タイガース (;;)でも1パーセントの可能性を信じて応援続けます今日は私は安息日そして漢方勉強会気合を入れて勉強してきます 卯月のテーマ自分の得意なことに集中して取り組む 今朝で般若心経 110600回読破 合掌 今日は平成二十七年 卯月十日の金曜日干支 丙辰五黄 大安 < たった1パーセントで救われる時がある「1パーセントずつ」悲しみの服をぬいでいく 俺たちはみんな、どぶの中に生きる。でも、そこから星を眺めているやつがいるんだ。詩人のオスカー・ワイルドの言葉がずっと頭の中にありました。人生とは決してきれいなだけのものではありません。時には絶望の中で、時には悲しみの中で、時には汚辱にまみれたどぶの中にいるような時もあります。信頼している人から傷つけられたり、自分を守ってくれるはずの親から虐待を受けたり、あるいは親から捨てられたり、愛する人を病気で失ったり。突然の大災害にあって傷つくこともあります。自分が自分を許せない時もあります。自分が嫌いで耐えられなくなる時もあります。人生は不条理です。どうすることもできないことがあります。支えながら支えられたら、悲しみに変化が起きた絶望の中で星を眺めているやつらがいる人生は出会いと別れの連続です。別れを全身で悲しんでいい。出会えた喜びに震えていい。イヤナコトがあれば、イイコトがやってくるのです。人生は波でできています。人生が意地悪をする時があります。人生は筋書きのないドラマと言われています。誰かが意図していないことが多いのです。いくつかの偶然が偶然が重なって悪いことが起きてしまうことがあります。そんな時、誰かが悪だくみをしているのではなく人生が意地悪をしていると考えると少し楽になります。人生から意地悪された時は、絶望の淵から星を眺めてみてください。苦しみの先に静謐な1パーセントが待っています。大きな悲しみにおそわれている時、いっきに悲しみをとり除くことはできません。1パーセントずつ悲しみの服を脱いでいくしかないのです。絶望が深い時、脱いでも脱いでも悲しみが癒えない時があります。それでもあきらめないでください。悲しみの服を全部脱いで、裸になってしまえばいいのです。生まれた時の姿に戻ってみれば、そこからあなたの人生はもう一度始めることができるのです。悲しみの服を脱ぐことを恐れないでください。時間がかかってもいいのです。ゆっくり、ゆっくりでいいのです。↑鎌田實 思わず涙が出てきました確かに人生は不条理私はがんばらないけどあきらめないで、泥の中から星を見ることにします星は何でも知っている 今朝の体重 56.4キロ体脂肪率 16.7パーセント血圧 139-71脈拍 63体温 36.8度さぁ今から漢方勉強会に向かって半身浴