|
テーマ:●食べた物の画像♪(84922)
カテゴリ:飲み会
本日も忘年会です
因みに忘年会は今期5~6回程の予定…その都度、家族に「今日はなんの忘年会なのですか」と聞かれるのが面倒くさい 世間の皆様は何回ぐらいこなしてるんでしょうか…是非聞いてみたいものです 本日は、メンバー的に解散時間が深夜(場合によっては明け方)の予想がされる忘年会。 なので気合を入れて臨みますっ 場所は西中洲、時刻は18時30分宴のスタートですっ まずは小鉢が登場… 荒木豆腐店の冷奴、藤原とうふ店は車好きなので知ってますが荒木さんは初耳 右横の器は粗く降ろされた大根おろしでして、コレは小鉢とは別。 店員さんは曰く「おかわり自由です」とのこと、後で考えたら焼き鳥屋さんのキャベツみたいなモノと解釈しました。 意外とイけます お次はベーコンと旬野菜のサラダ、真ん中にあるのはコーンクリームのドレッシングです コレはカンパチの胡麻和え…通称ゴマカンです 季節魚の胡麻和えは、鮮魚天国の博多の定番ですなっ そしてここからはお店の看板、串焼き登場ですっ 上から順番に、松介特製ねり・博多とろ玉・せせり串・一番鶏砂肝串・鶏フリソデの葱間・茄子の焼き物達あります…コノ他にも何本かあったのですが撮り忘れです ねりっていうのは俗に言うつくねなんでしょうが、ネーエミングから解るとおりお店のこだわりの一品が感じられまして…塩味以外は鶏の味飲みで勝負されてる印象。 鶏の旨味と軟骨の食感が堪らない一品でした また、博多とろ玉は甘辛あじで焼かれた豚バラ肉に卵が巻かれているのですが、半熟の黄身が食べると文字通りトロっと出て参りますっ あーお腹いっぱい 〆は鶏飯に、デザートのシャーベットまで出て来まして大満足 ご馳走様でございました…焼き鳥系のお店と言えば、ワタクシの利用はもっぱら地元の飾らないお店。 だからこそパっと行って周りにも気を使わず飲んで食べて楽しむのでありますが、市内の焼き鳥屋さんは味もさることながら嗜好も凝らしてお客さんを楽しませていると申しましょうか、一ひねりで楽しませてくれる印象です。 こういったお店にも足蹴くして勉強しないとですねっ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.01.22 11:17:18
コメント(0) | コメントを書く
[飲み会] カテゴリの最新記事
|