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2025.06.17
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カテゴリ:映画鑑賞

昨日からスタートしました、マイ「ミッション:インポッシブル」鑑賞ウィーク!
本日は2作目を鑑賞します目



休暇中のIMF(IMPOSSIBLE MISSIONS FORCE)のエージェント、イーサン・ハントの元に、新たな指令が下ります🕶
ソレは元IMFメンバーのショーン・アンブローズが奪った、科学者ウラジミ-ル・ネロルヴィッチ博士が生み出した30時間で人間を殺す驚異の殺人ウィルス“キメラ”と解毒剤“ベレロフォン”を奪還すること!
命令の内容には腕の立つ盗みのプロのナイア・ホールをメンバーに引き入れるコトも含まれており、イーサンは早速スペイン・セビリアへと飛び接触するのですが…美しき彼女といつしか恋におちてしまいますピンクハート
実はナイア、アンブローズの元恋人でして…IMF本部は、ナイアをアンブローズに接近させ目的を探り出すことが狙い。
イーサンは、ルーサー・スティッケルとヘリ操縦士ビリー・ベアードを呼び寄せチームを結成、ナイアをアンブローズの元へもぐりこませますが、使命遂行と恋心の間で思い悩みますわからん
そしてナイアのもたらした情報で、アンブローズと殺人ウィルスをネロルヴィッチ博士に開発させた張本人でバイサイト製薬会社の社長ジョン・マクロイの狙いを察知するコトとなるのですが…アンブローズはナイアの裏切りに気づきますってコトでお話は進んでまいりますいなずま
第1作目をシリーズの中で毛並みが何となく違う印象って言ったワタクシ…コノ2作目もソーユー意味では一緒でして1作とは真逆のふり幅な仕上がりうっしっし
ソレはやはりメガフォンを握ったジョン・ウー監督の影響がデカかったと思われます!
白い鳩に二丁拳銃に彼の代名詞のシーンはさることながら、やはりコノ2作目はド派手なアクションシーンに尽きるかとウィンク
オープニングの墜落シーンに始まり右矢印トム・クルーズのフリークライミング、本編が始まりスパイ合戦から終盤の畳かれるような銃撃戦にカー(バイク)チェイスに肉弾戦と盛り沢山びっくり
1作へのオマ-ジュなシーンもありつつ、出し惜しみないアクションの洪水に拍手です👏
コレをクドいかクドくないかと感じるのはアナタ次第でして…ワタクシは大好きですウィンク
トム・クルーズ演じますイーサン・ハントもソレは同じくでして、クドいキャラ設定でして…1作目の短髪トップガン仕様から今作はロン毛の艶仕様でして、冒頭からヒロインのナイアとねんごろ(左矢印死語よねショック)になってしまいますびっくり
恋愛要素もカナリ入り込んでましてスパイ作品=恋愛を絡めるといった古典な構図で、まぁベタあ展開うっしっし
もちろんコレが後になって恋と任務の間で葛藤となり主人公イーサンを悩ませるのですわからん
でもコレがまたカッコイイのでしてクサい台詞とソレを盛り立てるバック・グランド・ミュージックとまぁカッコイイ!
ジョン・ウー監督の味付けによるM:I-2は大成功だったと言えるでしょうウィンク
役者さんはダグレイ・スコット(=アンブローズ)、タンディ・ニュートン(=ナイア)、ヴィング・レイムス(=ルーサー)、リチャード・ロクスバーグ(=ヒュー)、ブレンダン・グリーソン(=マクロイ)ぐらいが有名どころでしょうか…あっと忘れてはいけない!超大物俳優アンソニーー・ホプキンスがイーサンの上司(っと指令を出すテープの声スピーカ)役で出ております!!(なのにノンクレジットびっくり
2000年公開作品…ラストはイーサンとナイアが人ごみの中消えていく映像で終わってしまいますが…別の作品の格言ではございますが、異常な状況で生まれたロマンスは続かないってコトで、次作ではナイアの登場はござません失恋
そして3作目は、ワタクシ個人としては以降のシリーズとつながりを感じるスタート的な1本だと思っています。
さてさて…明日も頑張って観たいが予定がっびっくり
不可能と思われる最新作鑑賞前のシリーズ全鑑賞目
イーサン・ハントの困難に比べれば…頑張りますぐー





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最終更新日  2025.06.23 17:42:24
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