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テーマ:最近観た映画。(41666)
カテゴリ:映画鑑賞
WOWOWは昨年末にメガヒットSPとして「メカニック」シリーズを3作放送しました そのうちの2本はジェイソン・ステイサムが主演ですが、本日観ましたのは1972年、ワタクシがなんと1歳の時に公開されたものです 観てみましょう ![]() 主人公のアーサー・ビショップは殺し屋 組織からの依頼を請け負い、ターゲットを速やかに暗殺することを生業としております 緻密な現場検証と計画に元づき執行される暗殺は、殺しを思わせぬ自然な形で行われ…ソノ手法はメカニックと呼ばれ、ビショップはまさにプロフェッショナルな殺し屋として信頼されております。 ロサンゼルス郊外の大豪邸に住み、優雅な暮らしを営むビショップですが、生活は孤独そのもの…日々身体を鍛え、体術を学び、仕事に必要なスキルに磨きをかける毎日です。 そんなビショップがいつものように組織からの依頼を受けると、そこには亡き父の友人で今も世話になっている組織の一員であるハリー・マッケンナの写真と資料が入っており…依頼は絶対であり、ビショップはハリーを仕事として始末します そしてハリーの葬儀…ビショップは、ハリーの息子のスティーヴと出くわします⛪ ビショップは、無為な生活を送る放蕩息子のスティーヴに自分の素性を明かし、仕事を手伝わないかと持ちかけるってコトでお話は進んでまいります ![]() 主役のアーサー・ビショップを演じますのはチャールズ・ブロンソン、「荒野の七人」や「大脱走」などで役者として地位を確立 その後も「狼よさらば」の「デスウィッシュ」シリーズで人気を不動のものとし、男臭い風貌と渋い演技で唯一無二の俳優さんとなりました 日本では作品以上に男性用化粧品CMの「う〜んマンダム」のセリフが有名ですよね(ワタクシも小さい頃の記憶が蘇る そしてスティーブ・マッケンナを演じますのはジャン・マイケル・ビンセントです。 主演映画としては「ビッグ・ウェンズデー」が思い出されますが、やはりパっと思いつくのはTVドラマの「超音速攻撃ヘリ エアーウルフ」の主人公ストリングフェロー・ホークでしょうか 他にはブロンソン作品の常連と言いましょうか私生活では伴侶のジル・アイランドがでていますが…今作の役どこらは名前すらない娼婦役 ブロンソンさん、身内の扱い雑ぢゃねー 作品はさすがに50年以上前のモノなので昔感を彷彿させますが、中盤のバイク・アクションやクライマックスの銃撃戦からのエンディングへの流れがカッコイイ 「メカニック(2011年版)」とは結末が違いましたが、コノ終わらせ方が逆に男臭さが増すような気がします ステイサム版も彼のキャラを活かした終わらせ方ですが、逆にブロンソンには似合わない結末かもしれません。 ゲーテの有名な「ナポリを見て死ね」の言葉で〆たのもかっこよかった今作 キャスト紹介が11名でスタッフの紹介もなく終わったエンドロールに「う~んマンダム」と顎に手を当て唸りながら鑑賞を終えましたとさ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.02.07 00:04:07
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