|
テーマ:最近観た映画。(42302)
カテゴリ:映画鑑賞
TVでは、緊張が続くホルムズ海峡で、イランに迎撃された米空軍のF-15の乗員が救出とのニュースが流れています 本日観た作品は、状況こそ違えど絶体絶命の危機に陥った兵士の救出劇を描いた作品です 好きなジャンルなので早速観ます ![]() 南アジアの過激派の温床、スールー海では、世界中の諜報機関が協力し命がけで戦っている… 知らぬ間に戦争は始まっているのだ…の字幕で作品はスタート フィリピン・スールー海の島で作戦行動中の米軍。 捉えらえたCIAのアセット(諜報員)を救出するという極秘任務です。 デルタフォースのシュガー曹長の率いるチームに、空軍の攻撃統制官であるキニー軍曹を加えた4人は、諜報員が監禁されているという元KGBの武器商人ペトロフの邸宅まで接近しますが…そこにアブ・サヤフのサイード・ハシミ率いるテロリスト集団が現れ、ペトロフの護衛や家族を殺傷しはじめます 民間人に死者がでたことでやむえず武力介入するシュガーのチームですが、ハシミ一味の数と火力に圧倒され、激しい銃撃戦の末に壊滅寸前に陥ってしまいます そしてチームから孤立してしまったキニー軍曹は、上空で支援する無人攻撃機MQ-9・リーパーのオペレーターのグリム大尉を頼りに、決死の脱出に挑みますってな展開です ![]() 孤立した兵士のサバイバル・ミッションを生々しく描いた作品 しかも主人公のキニー軍曹は空軍出身で、爆撃の誘導を行う攻撃統制官(JTAC)の任務を負う隊員でして、行動を共にする陸軍の対テロ特殊部隊デルタフォースの面々とはまるで毛色が違います そんなキニーが単独で敵地に置き去りとなり、しかも彼を支援するのは遥か遠く離れた米国・ラスベガスのネリス空軍基地で無人機を遠隔操作するグリム大尉です 上空に留まりキニー軍曹の行動を見守り支援するグリムですが、限界はあります 果たしてキニー軍曹は無事生きて帰れるのでしょーか…なのですが、ココから新たな任務に、敵に捕らえられたりと目まぐるしい展開となり、作品は結末を迎えます 主演はキニー軍曹を演じたリアム・ヘムズワース、あえて有名すぎる兄貴の名は出しませんが…ポスターにありますルーク・ヘムズワース(エイベル軍曹)と兄弟共演(苗字がヘムズワースなんでそうよね リアム・ヘムズワースは「ハンガーゲーム」シリーズや「エクスペンダブルス2」「インデペンデンス・デイ: リサージェンス」とスクリーンの登場は多いですが、今作は初めての単独主演ではないでしょうか ナカナカよかったですよ そして出代こそリアムに譲ったものの、貫禄のラッセル・クロウがリーパーのオペレーターのグリム大尉を演じております 他には リッキー・ウィトル(ヴィショップ軍曹)、マイロ・ヴィンティミリア(シュガー隊長)あたりがポスターに名前が挙がってますが…スイマセン、知りません いささかクドイところもありましたが、全体的にアクション作品としても秀逸で、尚且つ今作は現地の隊員と内勤者の対比で見せた感じが面白かったような気がします この構図は、今作に出ていたラッセル・クロウの「ワールド・オブ・ライズ」でもありましたが、緊迫感が絶対に現地隊員>内勤者のはずなのに、今作では現地隊員=内勤者で描いていた点が斬新だったかなと思った次第です コレに緊張感ゼロの真逆の存在だった、地元のバスケットチームの応援に興じ現地隊員の支援を忘れている本土のネリス空軍基地の隊員たち コノ3者のおかげで手に汗握るクライマックスとなりまして、ハリウッド的とはいえよかったと思います 人が気づかない高さで無人航空機からずっと監視されている現在の怖さにぞっとしながら…なになに小物のアンタなんかは監視対象外ですって 確かに…2024年公開、作品は映倫PG12(小学生には助言・指導が必要)となっております。 確かに作品の前半、ナタで女性の首を…けっこうリアルでしたね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.05.08 20:49:29
コメント(0) | コメントを書く
[映画鑑賞] カテゴリの最新記事
|