|
テーマ:最近観た映画。(42561)
カテゴリ:映画鑑賞
デビッド・クローネンバーグ監督作品の連続鑑賞をしておりますワタクシ 本日は、2007年公開のコノ作品を鑑賞しました…因みに再鑑賞であります ![]() クリスマスを目前に控えたロンドン 助産師としてトラファルガー病院で働くアンナ・イワノヴナの元に、身元不明の少女が運び込まれます 少女は女の子を産んだ後、息を引き取ってしまい…手術に立ち会ったアンナは、少女のバッグから日記を見つけ、孤児となった赤ん坊のために身元を割り出そうと考えます。 ただし日記はロシア語で書かれており、トランス・シベリアンというレストランのカードが挟みこまれていました アンナは父がロシア人ですがロシア語が解りません カードを頼りに、アンナはレストランを訪ねますが、ソコでニコライ・ルージンという名前の男と出会います。 彼は、悪名高きロシアン・マフィアのヴォリ・ヴ・ザコネ(法の泥棒)の運転手。 ニコライは、組織の跡取りであるキリルのために働いていますが…ある日、バイクのエンジンがかかららず困っていたアンナを家まで送り届けってコトでお話は進んでまいります。 ![]() ココから作品は急に薄暗くなってまいりまして…ロシア人の伯父のステパンに日記の解読を依頼したアンナですが、ソコにはロシアン・マフィアが関わる人身売買についての恐ろしい事実が記されており、コノ一件から手を引くよう忠告されます しかしアンナは、かつて辛い過去から子どものことを考えており、孤児ぬさせぬために日記と引換に少女の身元を教えてもらおうと、法の泥棒のボスであるセミオンと取引をします…が、取引の場所に現れたのはニコライ。 日記を渡すアンナに、ニコライは少女の身元は伝えず、今回の事件は忘れ、自分たちには近づくなと忠告しその場を後にします 不条理を覚えるアンナですが、時折優しさを見せてくれるニコライに図らずも惹かれはじめており…そんなニコライの正体はってコトでお話は結末を迎えます クローネンバーグ監督作品の鑑賞が続いておりますが、本日観た一本は彼が手掛けたものとしてはチョット毛並みが違う感を受けました クライム・サスペンスもの的なジャンルになるかな…まぁ犯罪チックなテーマは彼の作品にはちらつくものではあるのですが、どー説明してよいのやらなんですが今作は今までのものとはチョット違うのです オープニング、映倫Rー15(15歳未満鑑賞不可)作品、この作品には放送上不適切と思われる表現がありますが作者の意図を尊重してそのまま放送いたしますご了承くださいと注釈が入り、これぞクローネンバーグ作品 どーしたんだクローネンバ-グ もしやポスターの上に書いてあるアカデミー賞を狙ったのか ワタクシの感想なんですが、良い作品なんですが、クローネンバ-グって単語が邪魔したのかなーって思いまして…オスカー像に興味がわいたクローネンバーグが、意識しちゃってフツーの作品撮っちゃったなって思っちゃいました もう一回言います、良い作品でしたよ 主演はヴィゴ・モーテンセン、クローネンバーグがよく使う俳優さんですよね どことなく謎めいた男ニコライを演じておりますが、今作では全裸の股間ボカシで公衆浴場でのアション…役者稼業は大変ですな😅 もう一人の主役、助産師のアンナを演じたのはナオミ・ワッツ…重要な役どころでしたが、ヴィゴ演じたニコライが強烈すぎましたな そして法の泥棒の跡取りキリルを演じたのはヴァンサン・カッセル、そのボスのセミオンをアーミン・ミューラー=スタールが演じてます さてさて、とりあえず放送されたクローネンバーグ監督作品は鑑賞を終えました。 なんか頭をちゃんと保って観ないと洗脳されそうなモノばかりでしたが まだまだ作品がありますので、観てみたいものですが、一旦間を置くのもイイかもね っとHDを見ますと、息子さんのブランドンが撮っている「インフィニティ・プール」が残っているな…どーしよっかなー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.07.20 16:32:30
コメント(0) | コメントを書く
[映画鑑賞] カテゴリの最新記事
|