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カテゴリ:鮎掛け
6/14(木)昨日の続きをやります。 鮎研究会のイッちゃん。 会社休んで古座川入り。 病欠の届けを出し、ヤル気満々・元気一杯 ポツリポツリ掛けていました。 下流部の瀬肩からやってみます。 手前、真ん中、対岸の順でサオを入れる。 手前なら徹底して手前だけ。 真ん中、対岸を釣りたくなりますが、触りません。 下流まで釣り下がり、次は真ん中で3往復。 さらに右岸へ渡り釣る。 誰もいないときは、こういう組立で行きます。 結構良型です。 この廻りで活性上がってきた! ・・吸盤が ・・ほぼ入れ掛かり。 ハナカン廻りの仕掛け交換で忙しい。 ・・これが3匹続けて掛かったらヤメ ほんで絶対バレへんし。 上流へ戻ります。 さらに上流の吊り橋まで歩く。 お昼に鮎研究会のM先生と待ち合わせ。 早めに午前中終了。 19匹。 「猪肉とソーメン」ご馳走になりました。 この組合せが最高 あとの方は初対面でした。 ・・秋田・水戸ナンバーですもの。 あと三重・奈良・和歌山でバラバラですわ。 これってどんな御関係なの? お昼からは三尾橋の上流部へ。 上から見ると追い合いしてる。 下流部のチャラでボチボチ掛かる。 入れ掛かりはなし。 ここは右岸へ渡り、釣った方が良い。 増水すれば左岸寄りで掛かると思う。 本日の釣果 おいやん 朝19匹 昼12匹 昨日より小さい鮎でした。 鮎の国わかやま 和歌山鮎情報はこちら 全国鮎情報はこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.06.16 04:24:30
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