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カテゴリ:鮎掛け
2024.7.21(日) 十津川へ。 R.168沿いの上野地でオトリを2匹購入。 前回、上流部をやらなかったので汗をかいて歩く・・歩く。 ハナカン通して出陣。 仕掛けトラブルで準備中にオトリが抜けて逃走 もうマイナス1匹デス その後、すぐ掛かるも最悪 脳天即死 フラフラのオトリ鮎をいたわりながら・・。 やっと口掛かりを獲る ヤレヤレ。 その後、ポツリポツリ。 底石ピカピカ 下流から妖しいおっちゃんが私の名前を呼ぶ・・。 ・・同鮎研究会の部品屋Sクンでした。 クルマを見つけて降りてきました。 朝からアマゴやって6匹。 昼前から鮎6匹。 おいやん11匹でした。 トラブル多く貧果 いっぺん、本流やろか まだ川底はアカが付いていない。 ところ所に大石があるので掛かります。 真っ白な鮎。 おいやん6回かけるが、プラス3匹。 部品屋Sクン。 掛かれば大きい 難儀して取り込んでいました。 5回掛けるも、トラブル多く・・。 「取り込み失敗でプラス1匹」と嘆く アユ釣りマガジン 和歌山鮎情報はこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.07.23 05:29:46
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