|
カテゴリ:鮎掛け
7月31日 島根県・高津川支流匹見川でのお話です。 15時過ぎ、「ふれあい公園」の前。 おいやんは下流部の瀬で竿を出していました。 そんなに釣れなかったので、写真右の下流へ移動。 そこは流れ込んで、淵になっていました。 ココも釣れずに元の瀬に戻ろう・・。 アレ・・川底に丸いモノ発見 よく見るとタモみたいです。 竿を草むらに置いて胸まで入り、足で寄せて引き上げる。 (川底に沈んでいた鮎タモ) きっと上流で、どなたかが流されたのでしょうね。 大きな石の上の目立つ場所に置いておきました。 持ち主が探しに来れば・・と思い。 そしたら、しばらくして・・。 取りに来たのです。 同行のS組合長が タモを流したのに気が付かず「諦めていた」と大笑い。 8月7日(水)九頭竜川・常願寺橋上流。 ほぼ、川の真ん中へ立ち込んでいました。 掛かって、タモの中で作業中。 背中にドン 何やら当たる 振り返ると何と・・ヒキブネ この忙しいときに・・。 しばらくパニック 中に7匹程鮎が入っていました。 持ち主が探しに来るかもしれないので、そのまま2つ流して釣る。 (流れて来たヒキブネ) 後で思ったけど・・。 川幅が100m以上ある場所で、直接背中に当たるかな 当日、このフネを流された方がおられましたら、ご連絡下さい。 お送り致しますので。 ikkoh8623@gmail.com アユ釣りマガジン 和歌山鮎情報はこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.08.12 04:33:58
コメント(0) | コメントを書く
[鮎掛け] カテゴリの最新記事
|