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カテゴリ:鮎掛け
2024.9.12(木)和歌山県・日高川ダム下流へ。 コロゲを見ると、何やら見たことのある釣り人が・・。 同鮎研究会の銀行マンでした。 昨日は佐井橋で入れ掛かるが、高水温でオトリが弱って・・。 本日は、瀬でポツリポツリ掛けていました。 右岸で護岸工事中。 この周りは釣り不能です。 おいやん、全く掛からん ずーと上流の瀬肩まで歩き、追い鮎を見つけてオトリを近づける。 掛かるが、底バレ しばらくして、やっとマシなのが掛りました。 瀬肩で2匹。 下流の瀬で3匹。 午前の部終了。 お昼から西鶴の前へ移動。 ココは銀行マンに任せて、おいやんは上流へ。 三十木橋の下流のトロ場。 ・・サッパリ掛からん。 朝からの釣れた鮎が2匹しか生きていなくて苦戦 浅場で掛かるが見事なロケット発射 これでオトリ鮎死亡。 あと1匹のチビ鮎にオモリを付ける。 浅い岩盤の上へ引き上げると・・。 ・・ブルブル 口掛かりが来た。 雨が降り出した。 気持ち良い。 入れ掛かりの雰囲気出て来たでー。 背掛かり やっと調子が出てくる。 茶色のゲストも追い活発になる。 「キツネの嫁入り」は条件が良くなるのか しばらく入れ掛かりになる。 あら・・アンタまだ居たの 不思議 ウソみたいに良型が掛かる。 本日の釣果 おいやん 朝5匹 昼16匹(16~23cm) 銀行マン 朝15匹 昼6匹 15時頃雷⚡ 強制撤退 少しずつ水温も下降してくると思います。 そうでないと困ります。 アユ釣りマガジン 和歌山鮎情報はこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.09.13 03:22:51
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