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カテゴリ:文佳人 @高知香美
中学生の頃ボーイスカウトにいました
所属は横浜34団 日本の最初のカトリック教会といわれている「山手カトリック教会」に本部を置かせて頂いている団です 昨夜、その34団の名誉団委員長のお別れ会がカトリック教会でありました。 厳かなミサの後、しばし皆で名誉団委員長を懐かしみました その中で「団委員長から小言を言われたことが無い」との発言 ハッとしました。 自分がボーイスカウトに入ったとき、既におじいちゃんだった団委員長 その当時は年齢も離れすぎていたので、細かい事の指示をしてもらう関係には無かったことは確かですが、いろいろ頼まれることも増えてきた二十歳を過ぎた辺りからの記憶でも、小言を言われた事がありませんでした。 別ににらみを利かせてるとか、そう言うのではないのに、周りにいる人間が自然と動く、そんな空気をつくってくださる方でした。 それに引き換え自分は…。 頑張れカズリキ!目指せ空気をつくれる人間! 今年もやってきました 文佳人 夏純吟 中身もパッケージも素晴らしいセンス! ちまたの夏酒にありがちなアルコール度数を下げて飲み易さをねらっただけの酒ではありませーん。 有澤さんの造る文佳人リズールseriesは普段からアルコール度数15度~16度の原酒。原酒のイメージを変えてくれます。 この夏純吟もアルコール度数15度 それを夏はギュギュと冷やして飲みたい方の為に、酒に深みを出しています 食品は冷やすと味わいが閉じこもりがちな点を付いてきてます。 ギュッと冷やして丁度良い を目指してます。 そのうえこのパッケージ オリジナルなオバケキャラが手ぬぐい風ラベルの上で遊んでる 昨年は「へんぱいじじぃ」をご案内 へんぱいじじぃは短冊の表表紙になってます 今年は「なみなみ」をご紹介 「なみなみ」 お酒を注ぐときには なみなみと注ぐようせがむ 厚かましくもにくめないおばけ。 いますね。町にも。 すばらしいコンセプト ここに持っていくのってアイデアが溢れていなきゃ出来ないでしょ。 さらにさらに今年は有澤さん、頑張りました! 文佳人 おばけてぬぐい 900円で登場! 蔵元グッズのなかった文佳人さん やっとつくりました お酒を包むとこんな感じに 四合瓶が1300円 一升瓶が2600円 プラス900円でこうなります。 ちょっとした飲み会に持っていけば 夏の一夜の話題になること間違い無し 昨年はご案内と同時にほぼ完売だった文佳人 夏純吟 今年は余計に分けて頂いております 確実に手に入れたい方は一石屋に急げ! 「へんぱいじじぃ」や「なみなみ」のみならず 「はしゃぎこぞう」「たくらみ」も集う酒屋 横浜中華街 一石屋酒店はココ! 「はしゃぎこぞう」 「たくらみ」 どちらも人間の年齢で1歳半 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012/06/16 12:25:28 PM
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