「きがる」今日も、リフォーム研修で松江に出た。昨夜の飲み会の疲れもあり、胃に優しい昼食。 それは、そば。 ここは、石橋町にある生そばうどん屋の「きがる」。 妻が雑誌で見ていて、ここにした。 以前にも食べに来たことがある。 注文したのは、「挽きぐるみ割子そば」720円。 さらに、「そば茶めし」210円。 うまい。とにかくうまい。 割子のからみ大根はややピンク色で、混ぜ物と思いきや、 本物で、とても辛かった。 この辛さが蕎麦にマッチ。 さらに、「そば茶めし」は韃靼そばを使ってあるのが特徴。 韃靼そば(中国北東部原産。別名「ニガソバ」と呼ばれる。 癖のある苦さであまりうまくない。 しかし、動脈硬化や糖尿病の予防の「ルチン」が100倍入っているそうな。〕 本当は、天麩羅をつけてもらうつもりだったが、 店員さんが丁寧に、 「油の温度を上げるのに、30分かかります。」 と、言われてあきらめて、結果よかった。 *ぷーたら妻のひとこと、ふたこと この蕎麦、久々のヒット。 夫の打った蕎麦と甲乙つけがたいほどのできばえ。 (こんなこと書くとこの道一筋の商売屋さんに怒られます。) それにしても、我が家の手打ち蕎麦が食べたいもの。 近いうちに。。。 ジャンル別一覧
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