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北千住店の同僚。
小学校の給食でどうしても牛乳が飲めなくて苦しんでいたそうだ。 すると、それを聞いた同じ学校に通うお兄様。 ”お兄ちゃんが、代わりに飲んでやる。” と昼休みに教室に助けにきてくれたんだそうだ。 「担任の先生に、”そういう問題じゃない”っと追い帰されていました。」 妹の危機を助けに来てくれる・・・なんて素敵なお兄様。 「いや、単に自分が牛乳をたくさん飲みたかったんですよ。」 イエイエ、私にはお兄ちゃんがいないので、うらやましいなあ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.04.07 09:53:43
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