第１０話　義姉の頼りっぷり！≪パート２≫ 　

今日は梅雨も一時お休みってとこかな 朝から暑くて暑くて 事務所もとうとうクーラーつけちゃった さて本題。 今回は、内容的には…第９話の続編かな 同居してない義姉のお弁当作ってたと書きましたが… 姪っ子のお弁当も作ってたんだよね～ これは、遠足等…特別にお弁当を持って行く日だけでしたが。 姪っ子が保育児の間及び我が家から小学校へ通わなくなるまで ５年間…のうち何回か。 数にするとしれてるかもしれないけど～ そういうもんでもないでしょ？ ばばぁ曰く！ 「どうせ、うちから通うんだしＨ（私の娘）のもあるし、うちで作ればいいじゃろ」 でも義姉は「そういう訳には！一緒に作るから、何時に来たらいい？」 まぁ、それなら？百歩譲って許すわと内心思った。 しか～～～し 一度だって時間通りに来たことがない いつも出来上がってから。 「あら～ごめん、ごめん。もう出来とったの？」　「かわいいお弁当」 ホンマに作る気あるんか～～～ 次第にわたしも…呆れてしまい、 一緒に作るのもうっとうしいから、わざと早め？に起きて 先に作ってやったわ（意地悪い？） でも言うことは… 「あら～ごめん、ごめん。もう出来とったの？」　「かわいいお弁当」 勿論、材料費なんかは頂いてないのは言うまでもないですね。 そんな義姉です ↓今までの日記 ぷるるんつやや～んスイーツ Designed by Shion