|
カテゴリ:自分のこと(iga腎症)
今日八百屋に行ったら大きくて立派なざくろが198円で売っていて思わず買いました。
りょうは初ざくろで、その中身の面白さに「おおー。」となっておりました。 食べにくさでいけば、さくらんぼよりもスイカよりも食べにくく、このどちらも種を「ぺ!」っとできないりょう的にはもはや食べることは諦めてたらしく「31歳になったら食べれるな。」(←私の年。)と言っておりました。 私もざくろは久しぶり。人生でも10回も食べてないかな。 ざくろと言えば、小さい頃に聞いた鬼子母神の話が忘れられません。 そのときはただ「人の子をさらって食べる鬼子母神は恐ろしい。」「ざくろは人間の血に似てる味なのか。」ということだけインプットが鮮明で後はあまり覚えてなかったけど、今回調べてみたら 自分には500人も子がいるのに人間の子(他人の子)をさらって食べていたのか!とこれまた驚き。 相当ひどいです・・・・。 ざくろを食べ終わった(遊び終わった?)りょうの顔と近くの壁紙には赤い染みが沢山ついていて取るのが大変でした。上に書いてあるようなことを思いながら拭いているから、つい「ほんと、血みたいだ。」なんて考えたりして。 また買うのは何年後かしら。食べると結構美味しいんですけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月06日 01時51分48秒
コメント(0) | コメントを書く
[自分のこと(iga腎症)] カテゴリの最新記事
|