カテゴリ:ネバーエンディング★ロマンティックス
「周りから受け入れられているのかどうか、自信がなくて、不安です・・」
って、たったひとことのメッセージが入ったメールが来たんだけど。 返信しようがないから、そのままにしておいたんだけど、 ちょっと気になったんで、ここに書いとくね。 周りから受け入れられているかとか、 周りから、どう思われているかっていうのは、 確かに、気になることではあるよねー。 もっといえば、好かれているか、嫌われているかっていうことだもんね。 ある女性のブログでも、昨日の日記で、書いてたなぁ。 同じ職場の女性たちが、とてつもなくいがみ合っていて、 それなのに、表面上は、仲のいいフリをしていて、 自分なんて、きっと、職場の誰からも好かれていないって、そう書いてた。 本当に思ってることだから、ズバリ本音で書いちゃうね。 集団の中で、自分がどう思われているかってさぁ、 考える必要、ないと思うよ、俺は。 人の心は、自分の思うようになんて、変えられるわけないでしょ。 自分の心でさえも、本当のところ、どうなのかって思うのに、 他人の心のことまで、気にしてられないじゃん・笑 どう思ってようが、 誰を好きで、誰を嫌いだろうが、考えても仕方ないって思わない? 自分が、好きな相手は、別だよ。 自分が好きな相手には、同じように、自分のことも好きになってほしいもんね。 だけど、口を開けば他人の悪口いってるようなバカづらさげた職場のヤツなんて、 別に、何考えてようが、どーでもいいじゃん。 自分に攻撃を仕掛けてでも来ない限り、俺は関係ないって思ってる。 このブログに、 「あなたの書く文章が嫌いです」みたいなメッセージを毎晩入れてくるバカのことを、 俺が、どーでもいいと思うことと一緒だよ。 勢いがついてきたんで書いちゃうけど(笑)、 俺ね、嫌いなヤツには、どんだけ嫌われても、平気なんだよ♪ 俺を嫌いなヤツのことは、その何十倍も嫌いな自信あるからさ 自分のことを嫌いな人にまで、好かれようとする必要は、まったくないと思ってる。 そんなヤツにまで好かれようとするから、疲れちゃうんだよ。 ウチのバンドのライブには、ウチのバンドのことを大好きでいてくれるお客さんしか、再来しない。 ウチのライブを観て、こいつらの音楽、好きじゃねーなって思ったお客さんは、 一度目は知らずに観に来たとしても、次からは、絶対に来ないでしょ。 俺は、そのお客さんに、ウチの音楽を好きになってもらいたいとは、思わない。 好きになってもらいたくても、好きになってくれるはずないしね。 好きだと思ってくれるお客さんにだけ集まってもらって、 好きだと思ってくれるお客さんの心にだけ、俺たちの音楽を届けられれば幸せだと思ってる。 それと、同じことなんだよね。 俺、「KIZUNA」の歌詞でも歌ってるけど、 俺は、自分のことを好きでいてくれる人を好きでい続けるから、 その人が、俺のことを好きでなくなったときには、遠慮なく去っていって欲しいって思ってるんだ。 ☆好き嫌い☆ 自分の好き嫌いは、変えられない。 同じように、人の好き嫌いも変えられない。 お互いの好きがつながり合ったときに、愛し合えばいい。 どちらかの好きが消え去ったときに、ふたりは離れればいい。 本当の好きは、そんなに簡単に揺るがない。 好きという気持ちを、どれだけ信じられるかだね☆ ☆世界で一番ロマンティックな夜☆ 明日が、笑顔に満ちて、ロマンティックに輝きますように☆ 今夜は、おやすみなさい☆ ☆世界で一番ロマンティックな夜☆ http://plaza.rakuten.co.jp/ikukomama/ http://plaza.rakuten.co.jp/hikaruloveisall/ 【The Worry Box社製】~願いをかなえる愛の天使の宝石箱~ミュージカルウォリーボックス(愛の... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 19, 2007 11:48:58 PM
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