テーマ:子供の病気(2173)
カテゴリ:共働きの子育て
金曜から土曜日にかけ
息子が夜中に嘔吐を繰り返し、微熱もあったので 朝になるのを待って病院へ行きました。 夜中。 なかなか嘔吐をしたがらず、 口までこみ上げてきていても なぜかそれをまた飲み込んでしまう息子。 食べ物を大事にしなさいという教育の成果が出ているのかもしれませんが こんなときには忘れて欲しいものです。 それでもやはり気持ちが悪いのか 何度か嘔吐し、 吐くものが無くなってようやく眠りにつけました。 つわりに悩まされる妻も 一緒になって「うっ」となっていましたが。 で、朝になり、 顔色は夜中よりもだいぶよさそうですが 37度半ばの微熱もあり、 病院へ連れて行きました。 診断は風邪からくる嘔吐でしょう。 薬は一応出しますが、様子で飲まなくて良いです。 という、いつもの診断。 冬風邪のロタウィルスですかねぇ... とはいっても、連れて行ったのは母親。 父親は父親で自分の病院へ。 4月の入院からはや半年。 検査の結果、尿酸値は6.5と危険域ではなくなり、 貧血もすっかり治りましたが、 胃の中のピロリ菌除菌には失敗していた模様。 今度は5種類の薬で除菌しなくてはいけなくなりそうです。 #病院からの帰り道、 プリンターを見に行ったはずが なぜかiPodを衝動買いしてきた父でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年11月07日 21時59分54秒
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