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魚釣りの続きですが、帰ってきてから裁いたりしてて夜中3時になってしまいました
それでは長くなりますが、魚釣りの日記を書きたいと思います まずは駐車場に到着してから船の場所まで向かいます、このとき6時くらい、太陽が準備しています 道中にバス停を見つけました 12時台が行ったあと4時台までバスがこないみたいです、しかも1時間に1本か2本、しかも来ない時間も多々あります 自分の家の近くのバス停も1時間に1~2本しかありませんが。確実にあるのでまだましなのですね。 とっても寂しいバス停の時刻表でした そうこうしてるともう太陽は着々と 船に乗り込み海上釣堀へそしてこんなものが見えてきました 風が強くて寒い中始まりました。まずは最初につれた鯛だけパチリ そしてなかなか釣れない時は遠くに海にプカプカ浮かぶ鳥をみつけたりして写真撮ってました どうでもいいですけど着水の瞬間をおさえました 真ん中にいるのが無事着水完了の鳥です、カメラ目線です。 途中空が綺麗でした 午後の2時になると周辺に鳥達が相当集まってきます。 2時はちょうど釣り人達の帰る時間です、なので使いかけのエサなどを求めて鳥達が時間も知らないのに集まってくるのですすごい!動物の本能なのでしょうか??生き物はすごいです 中には獲物をくわえてる鳥も・・・・ そして片付けが終わり人のいなくなったとこに来てエサを勝手に探してるこんなブサイクは鳥がいました 帰りに先生の友達が大ブリをくれましたもともとブリ大根を作りたいと先生に話していて、自分の技量では釣ることはとんでもないと先生に笑われてましたが、それを聞いて自分の分を釣っといてくれたのです 渋滞に巻き込まれながらも家に到着、魚はこちらです 鯛、イサキ、ジマアジ、ツバス(ブリの子供)です そしてぶりの頭だけばらした状態が すごくぶといです!!太ももくらいあるのでなかなか切れませんかなりの重労働です 今日は普通にお刺身にしました!!炙りの刺身もやりました すごいんです!!刺身なんて1センチ以上は分厚いから漁港とかのお店で食べてる気分です そしてブリの骨部分は捨てよう思いましたが、これも炙ればおつまみになるみたいなので炙って父上に出しました 食事が終わってからは、明日のご飯の下ごしらえです。 キモイですが内臓部分、これを洗ってる時、胃の中から小魚が出てきましたしかも少し消化されてるのか小魚の身が溶けて骨が出てます手前がその小魚です そして、内臓の真子(?)を取り出して「からすみ」を作るため取り出しました。 胃は牛ホルに似た感触と調べた時にあったので、胃を開いて中を洗い、小さく切りました なかなか気持ち悪いですが見て下さった方には感謝です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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