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2008年07月14日
カテゴリ：つぶやき
んで、またまたネットで情報検索。 今回行きたいのはラオス。←また東南アジア (^_^;) 街全体が世界遺産になっているルアンパパンちゅう所です。 ルアンパパンに行くのには直行便がないので、航空会社によって違う国で乗り継いで行くですよ。 で、成田から就航している航空会社は ベトナムエア（ハノイ乗り継ぎ） ANA（バンコク乗り継ぎ） キャセイ（バンコク乗り継ぎ） タイエア（バンコク乗り継ぎ） シンガポールエア（バンコク乗り継ぎ）←新しいエアバス乗りたい～ なんですが、ツアーに使われているのは殆ど ベトナムエア ANA なんですね。 で、今時気になるのが「燃油サーチャージ」ですわ。 ベトナムエア 8620円（片道） ANA 23680円！！！（片道） ※タイエアは13600円（片道） ※キャセイは8650円（片道） 高い・・・・・・・・・・・・・。 特にANA。往復約５万て。 航空券の料金考えたら眩暈がする値段。 しっかし上がりました。 一昨年ベトナム行った時はベトナムエア3500円（片道）っすよ。 ま、この時点でも日航は8000円以上でしたがね。 ベトナムは産油国なので燃油は安めです。 しかし、ベトナムエアでルアンパパンだけ行こうとすると、帰りにハノイで ６時間から８時間のトランジット（待ち時間）が発生しちゃうんだよねぃ。 しかし、他のエアラインだとどうしても往路バンコクで一泊が入る。 バンコクは去年行った（しかも一週間も滞在した）ばっかりだし、燃油も高い。 どうしたもんかと思って往復の経由地が違う周遊航空券やストップオーバー航空券（乗り継ぎ地で24時間以上滞在できる）も探してみたのよ。 でね、検索するうちに大きな謎を発見したの。 実はベトナムエアで行くホーチミンやハノイの燃油は片道10500円。 ちなみにANAも10500円、キャセイ4800円、タイエア17600円！シンガ16500円 他のキャリアは値段は兎も角として、妥当な料金設定ですよ。 何故経由して更にラオスに行く燃油の方が安いのだ？ベトナムエア・・・・。 しかも、もっと謎なのが 日本⇒ハノイ⇒ルアンパパン（ラオス）⇒シェムリアプ（カンボジア）⇒ホーチミン⇒日本 の５区間、延べ６カ国周遊航空券の燃油サーチャージが全区間合計で 19000円なのだ？？？？（タイエアの片道分とほぼ同じ） わからない・・・・・。全く理解でけない。 ってことで、今回は ハノイ（ベトナム）⇒ルアンパパン（ラオス）⇒アンコールワット（カンボジア）⇒ホーチミン再訪 のツアーに行こうかな？と目論んでおります。 コレでインドシナ半島（メコン流域）は complete！！ ←してどーする しかし、このプランどう見積もっても10日以上は休まないとイカン。 休めるのかが、燃油以前の問題な気がしてきた。 あ！今日、浴衣着てお祭り行きました。 後で日記アップしますね（予定） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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