カテゴリ:指数チャート分析
14日はSQ値を上回って終わりましたが日経平均の週足は陰線で終わりました。
日経平均の週足は12月第4週まで8週連続上昇してから隔週で陰線となっています。 米国のナスダックも日経平均と共に12月第5週を陰線で終えました。 1月のナスダックは2週連続で陽線となっていますが、NYダウ・S&P500は7週連続陽線です。 インテルの決算は企業の設備投資の恩恵を受けて好決算となりました。 次は先進国のスマートフォン需要が高いのかどうかを企業業績で確認していくこととなりそうです。 機械受注の数字が弱かったので、やはり外需頼みとなります。 為替水準に左右されるのは昨年と同じです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.01.17 14:32:44
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