★浅草サンバ前に三越でワールドウォッチ、三浦雄一郎氏とツーショットを思い出し。
毎年恒例「浅草サンバカーニバル」の季節です。その前に・・・いつものように日本橋三越で開催の「ワールド・ウォッチ・フェア」に立ち寄ります。今回は、フェアが間もなく終了の為か、いつもの大きな横断幕が見当たらず、寂しい限りです。人が少なく、恥ずかしいのですが、それでも高級時計を見て回ります。・・・BREGUET ブレゲ、FRANCK MULLER フランク ミュラー、HARRY WINSTON ハリー・ウィンストン、PATEK PHILIPPE パテック フィリップ等々・・・・・。(笑)---------------------------「生まれ変わった「時計の聖地」日本橋三越本店ウォッチギャラリーの魅力とは」 2019.8.21(日経B)圧倒的な品揃えと伝統を誇る、日本橋三越本店の時計サロン。この日本屈指の時計フロアが8月21日、リフレッシュオープンした。コンセプトは、「THE GALLERY」。美術館でアート作品を鑑賞するように、サロン内を自由に回遊し、時計を見て楽しめること。柱の周囲に配された円形ディスプレイには世界中の有名ブランドの時計が並び、希少価値の高い腕時計や限定品とも出合うことができる。名称も「ウォッチギャラリー」と変更され、まさにギャラリーのように知的好奇心や感性まで刺激する空間へと生まれ変わった。世界中から約60の人気ブランドの最新モデルが揃う「三越ワールドウォッチフェア」。第22回となる今回は7階催物会場と、新生「ウォッチギャラリー」を会場に、2019年の最新作や話題作、このイベントだけでしか手に入らない限定モデルや、世界的にも希少な時計が揃う。また特別展示やイベントも数多く行われ、時計を見て触れ、深く学ぶこともできる貴重な機会となっている。国内最大規模の時計の祭典で、運命の時計を手に入れたい。■BREGUETマリー・アントワネットにも愛されたブレゲが、彼女が好きだったというダンテル(レース)を、見事なジュエリーウォッチに昇華させた貴重なモデル。ベゼルやケースだけでなく、重なるように配されたレース装飾にあふれるほどのダイヤモンドがあしらわれ、真紅のルビーとともに圧倒的な存在感を放つ。〈ブレゲ〉マリー・アントワネット ダンテル(ケース径 33.5×26.45mm、K18WG、自動巻)¥21,620,000(税抜)■HARRY WINSTONエレガントに輝くマザー・オブ・パールのダイヤルに、ダイヤモンドとブルーの美しいグラデーションに彩色されたマザー・オブ・パールで立体的な蓮の花を描いた、ポエティックな逸品。約40時間のパワーリザーブの機械式ムーブメントを搭載。〈ハリー・ウィンストン〉 HW プルミエール・ロータス オートマティック 31mm (ケース径 31mm、K18WG、自動巻)¥5,650,000(税抜予定価格)■CENTURY熟練職人が多面カットを施したサファイヤクリスタルガラスが、ジュエリーのように複雑な輝きを放ちながら、高い硬度をも誇るセンチュリーのケース。スペイン舞踊のボレロをモチーフにしたこのモデルは、グリッター仕上げのストラップのリュクスな煌めきとともに、纏う人の心を高揚させてくれる。〈センチュリー〉ボレロ〈左〉ケース径19mm、K18RG、クオーツ ¥480,000(税抜、3点限り) 〈右〉ケース径19mm、K18WG、クオーツ ¥830,000(税抜)■CREDOR「水」をデザインコンセプトに、しなやかでみずみずしい様子をイメージしてデザインされた「リネアルクス」。エレガントなラインを描くダイヤモンドが日本の美意識を感じさせる、クレドールらしい逸品だ。ネイビーのクロコダイルストラップが、ブルーの針と鮮烈に呼応するこのモデルは日本橋三越本店限定。〈クレドール〉リネアルクス(ケース径 23.6mm、K18WG、クオーツ)¥1,800,000(税抜)---------------------------・・・昨年は冊子をいただいた時に三越の紙袋に入れて貰い、それを持って、松屋で石原裕次郎のベンツ300SLを観に行きました・・・。(笑)2009年8月29日、ここで三浦雄一郎トークショがあり、終了後にツーショットが実現したのを思い出します。【今日のLife Hack:他人の幸福をうらやんではいけない。なぜならあなたは、彼の密かな悲しみを知らないのだから。- ダンデミス -(詳細不明)】<日本橋三越で開催の「World Watch Fair」><2009年8月29日、ここで三浦雄一郎さんとのツーショットが実現>