★大相撲の前、都内最大のアパH「両国駅タワー」でランチ。
1月24日、雪の予報が雨に変わり、その中、両国へ向かいます。大相撲初場所の千秋楽、国技館への入場は13時からなので、その前にランチです。お店は事前に予約した、国技館から一番近い?、隣、昨年8月7日に開業した「都内最大のアパホテル」が謳い文句の「アパホテル&リゾート〈両国駅タワー〉」の4階にあるレストラン「ラ・ベランダ」です。ビュッフェスタイルが気になりましたが、入口の消毒・検温、そして店内は各自専用手袋着用で取分け、大丈夫のようです。予約し1番で入店した為か、窓際の良い席に案内されました。手袋を着け、いつものように、沢山の種類を少しづつ、トレーに乗せます。奥では、コックさんが天ぷらを揚げ、ステーキを切り分けてくれます。真新しいのは、「ちゃんこ鍋」「深川めし」、そして4回の「タイム・サービス」は店内放送があり楽しく食べられます。味はもう一つ、また、ちゃんこ鍋は、掲示写真にある椎茸が見つけられなかったのが残念でした。時間無制限なので、相撲が始まる13時ギリギリまで、ゆっくりと、くつろぎました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<■東京都内最大のアパホテル アパホテル&リゾート〈両国駅タワー〉 本日開業> 2020年8月7日アパホテルネットワークとして全国最大の659ホテル101,595室を展開するアパホテル㈱(東京都港区赤坂3丁目2‐3、社長 元谷芙美子)は本日アパホテルとして都内最大となるアパホテル&リゾート〈両国駅タワー〉を開業し、開業披露式典を執り行った。開業記者発表ではアパグループ代表・元谷外志雄が「当ホテルは、両国駅徒歩3分、両国国技館の真横に位置しており、日本の伝統文化溢れるエリアに都内最大のアパホテルとして開業。前年は18ホテル6,574室、本年は当ホテルを含め22ホテル5,728室が開業を迎えた。東京五輪は延期となったが、ホテルは20年、30年という長期的なスパンで考え建築している。・・・」と述べた。当ホテルは、地上31階建、全1,111室の超高層タワー型ホテルであり、東京都内のアパホテルとして最大客室数となる。館内には、大浴殿・露天風呂、最上階展望プール(ネスカフェプール)、フィットネス、カフェ、コンビニ、2つの直営レストランを有しており、4階のレストラン「ラ・ベランダ」ではリゾート色あふれる60種類以上の充実した朝食ビュッフェを提供する。また、両国ならではの非日常感の演出として、両国エリアの新たなランドマークとなるホテルを目指す。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:作家でも何でも何かになるための最初のステップは、最大の批評家であるあなた自身を黙らせることだ。自分自身の限界を口にするのは単なる癖 リチャード・カールソン】<昨年8月7日に開業した都内最大のアパホテル、「アパホテル&リゾート〈両国駅タワー〉」><オープニング時のテープカット><4階のレストラン「ラ・ベランダ」>