★日本の御料車⑥「トヨタ・センチュリーロイヤル」2006年~。
六代目の御料車は、「トヨタ センチュリーロイヤル」2006年~ です。これは、五代目「プリンス・ロイヤル」と違い、何度も目の当たりにしています。価格は、トヨタが通常販売している「センチュリー」で1960万円ですが、この「ロイヤル」は通常仕様で5250万円、防弾仕様では9450万円です。そのナンバープレートをよく見てみると、「上に皇室の『皇』、下に数字」が書かれています。実は「センチュリーロイヤル」は1台だけではなく、4台あります。「皇1」は両陛下の専用車で、「皇3」と「皇5」は、国王や大使など国賓を送迎する時にも使われていて、防弾仕様になっています。そのほか、葬儀の時に使われる寝台車、「皇2」もあります。「4」は欠番だということです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<6代目「トヨタ センチュリーロイヤル」2006年~>御料車、標準車1両、防弾性能を強化した特装車2両、寝台車1両の計4両が納入。センチュリーロイヤルは全長6,155mm×幅2,050mm×高さ1,780mmの8人乗りで、車両重量も2.92tの大型車両。内装には和紙や天然木が使われているほか、座席には毛織物、乗降ステップには御影石が使われるなど自然素材がふんだんに用いられ、日本の固有の歴史・文化を表現。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<⑥トヨタ・センチュリーロイヤル>使用時期 2006年(平成18年) - 現用車両数 4台(#各車両)トヨタ・センチュリーロイヤルは一般向けには販売されない御料車専用車種で、2006年(平成18年)に導入された。セダンの御料車のセンチュリーと併用されており、国会開会式、全国戦没者追悼式といった特に重んじられている恒例行事で天皇皇后によって使用されるほか、皇族の慶弔事、国賓接遇、信任状捧呈式(大使が自動車を選んだ場合)における差し回しでは基本的にセンチュリーロイヤルが使用される。市販車の2代目センチュリーをベースに開発されたものだとされているが、大型リムジンである本車の車体は一回り以上大きく、先代御料車のプリンスロイヤルやロールス・ロイス・ファントムVを手本に取り入れて開発された。2006年(平成18年)7月に標準車1台(「皇1」)が導入され、同年9月28日の国会開会式に出席する際から使用された。2007年(平成19年)から2008年(平成20年)にかけて、防弾性能が強化された特装車2台(「皇3」と「皇5」)と、寝台車1台(「皇2」)が追加導入され。これにより、計画台数の調達は終了し、プリンスロイヤルの時よりも1台少ない、4台が運用されている。令和に改元された2019年の時点で、4台いずれも車齢が10年を超えていたため、2021年(令和3年)までに、1回目の延命工事が実施された。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:(肉体を)借りていたものをお返しするんだと考えると、すごく楽、樹木希林】<六代目御料車「トヨタ・センチュリーロイヤル」2006年~><皇1~皇14><モーターショーで初めて目の当たりにした新型センチュリー><センチュリー・オープン><2019年の祝賀御列の儀><2019年11月10日「祝賀御列の儀」、皇居前で撮影><2019年11月10日「祝賀御列の儀」、桜田門前で撮影><後日、迎賓館で撮影><フロントガラス枠上部の金具が無いので、幌が取り付かないことを確認>>