ilovecb、セレンディピティを求めて

2019/04/21(日)17:30

★千鳥ヶ淵の桜と国会議事堂、緑道の桜はボート多過ぎ。

旅(1361)

目黒川で桜を楽しんだ後は、もう一か所、半蔵門駅で下車、東京を代表する花見スポット「千鳥ヶ淵」へ向かいます。 例年通り沢山の人で賑わっていて、異国の方も多い気がします。 ここの桜もきれい、最高です。 千鳥ヶ淵交差点から、南側の半蔵濠を臨み、向こうに国会議事堂が見えてきます、いい感じです。 ・・・フェラーリも現れます。(笑) そして、ボートが見える千鳥ヶ淵緑道へ向かいます。 いつもの光景ですが、この日は水面に浮かぶボートが多く、ちょっと・・です。 ボートに乗る列は長く、最後尾では、待ち時間1時間とのこと、この青空の下、気持ちは分かりますが・・・。 途中、千鳥ケ淵戦没者墓苑にちょっと寄ってみると、青白縞の横断幕が見えます。 何か催し物があったのかも知れません。 戻りは九段下へ向かいます。 いつぞや楽しんだ「インド大使館の一般公開」を思い出します。 この日は、何も催されていません・・・。 ここで、もう一回、九段坂公園から川面を眺めます。 やはりきれいです。 明治大学の入学式も相まってかなり混んでいました。 【今日のLife Hack:上の方で決まったことをそのままメンバーに事務的に伝えるマネージャーは、 メンバーからの信頼と支持は得られない。経営の方針や義務のルールは、マネージャー自身がまず自らのものとしなければならない。そのためには、疑問などがあれば十分解決しておくこと。その上で、自らの方針、考え方を交えて、メンバーに向かうことが大切である。 出典:マネージャーに贈る言葉20章著者:江副 浩正】 <国会議事堂を・・・> <フェラーリも花見に・・・・> <ボート・・・多過ぎ・・> <九段坂公園からも・・・> <新聞掲載された、この日の桜>

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