ilovecb、セレンディピティを求めて

2019/07/08(月)09:17

★米倉誠一郎の片足歯磨き健康法、ツーショットを思い出し。

有名人(1156)

最近、実行している、健康法?があります。 それは、米倉誠一郎教授の「片足立ちで歯磨き」です。 日経ビジネス・オンラインの中に一流人が実践する健康マネジメント術を紹介するコラム私の「カラダ資本論」があり、そこに掲載されていました。 ---------------------<コラム> ・・・オフィスには、豆を挽いてから抽出されて出てくるコーヒーのサーバーがあるんですが、コーヒーが出てくるまでの間に、スクワットをやると20回できるんです。それが1日に数回ですね。 それから、朝、歯を磨く時間も重要です。左右1分間ずつ、片足立ちして磨くんです。これが最初のうちは案外とできない。今ではピタッと止まって磨くことができるようになりました。コーヒーがカップに満たされるまでのスクワット、片足立ちの歯磨きが下半身の大きな筋肉と体幹部の筋肉を鍛えることに貢献しているはずです、多分。 --------------------- 米倉誠一郎(よねくら せいいちろう)さん1953年東京生まれ。一橋大学社会学部、経済学部卒業。同大学大学院社会学研究修士課程修了。一橋大学商学部附属産業経営研究施設助手に着任後、ハーバード大学大学院に留学。同大学歴史博士号取得(Ph.D)。1995年に一橋大学商学部産業経営研究所教授着任。97年より同大学イノベーション研究センター教授。2012~14年はプレトリア大学GIBS日本研究センター所長を兼務。そのほか、一橋大学イノベーション研究センター特任教授や法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科教授、アカデミーヒルズ日本元気塾塾長など、数々の役職を兼務中。イノベーションを核とした企業の経営戦略と史的研究を専門として、関連する著作も多数。近著に『イノベーターたちの日本史 近代日本の創造的対応』(東洋経済新報社)、ミネルヴァ日本評伝選『松下幸之助 きみならできる、必ずできる』(ミネルヴァ書房)などがある。 ---------------------- 実践すると、簡単そうですが、なかなか、バランスを取るのが難しく・・・。 2017年10月8日、六本木ヒルズで米倉教授とツーショットが実現したのを思い出します。 JAZZを得意とする、なかなか素敵な教授です。 【今日のLife Hack:一番大切なことは、単に生きることではなく、善く生きることである。- ソクラテス -(古代ギリシアの哲学者 / 紀元前469~399)】 <米倉誠一郎教授の「片足立ちで歯磨き」法> <2017年10月8日、六本木ヒルズで米倉教授とツーショットが実現>

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